御礼のお手紙が届きました パート2☆

宮城県名取市立不二が丘小学校父兄の皆様が企画していました【復興への祈り 折鶴プロジェクト】に協力するため近江町市場でつくった鶴を送ってました。そして先日御礼のお手紙をいただきました。
写真には校内にたくさんの鶴が綺麗に飾ってあります。
また装飾ボランティアの方からメールで
「5泊6日の日程で、なんと当日は石川県からバスで迎えに来て頂けるとの事。しかも参加費も石川県PTAや企業様がご負担してくださるとの事で本当に石川県の皆さまには感謝の気持ちでいっぱいです。と言うのも、こちらはプールを含む娯楽施設が復旧せず、利用出来ない所も多く、海水浴にいたってはあと数年は無理でしょうから、震災の爪あとを気にせず子供が楽しんで来られるこの企画は大変ありがたいものなのです。
息子が社会科の地図を見て石川県の位置を確認し、とても楽しみにしております。私達家族皆、東北生まれの東北育ちで石川県は未知の土地です。こんな震災にあいましたが、この事がなかったら宮城県と石川県がこんなに近い存在になる事はなかっただろうと思うと、悪い事ばかりじゃなかったんだと慰められます。
もう少ししたら石川県の金沢市や小松市などに宮城県の子供達がおじゃまいたします。石川県の皆さまには、なんとお礼を言ったらよいかわからないくらいです。本当にありがとうございます。鶴や義援金を下さった皆さまにもどうぞ宜しくお伝えくださいませ。」
とメッセージをいただきました。お互い支えあって頑張っていきたいですね!近江町市場にも時間あったら来てほしいね♪
御礼のお手紙が届きました。
宮城県名取市長と教育委員会教育長から金沢市の皆様へ、御礼の御手紙が届きました。

「物資をお寄せいただきまして心より感謝を申し上げます。被災した方々が一刻も早く元の生活に戻れるよう復興へ向けた取り組みを続けています。今後も市をあげて生活再建・子供たちの教育の充実・災害復興に全力で取り組んでまいります。」という内容。ありがとうございます。
震災が発生して4か月がたちます。
被災された方は時間がたつにつれて思い出すことが多くなり、震災直後より今のほうが辛いというお話を聞きました。現地行けないし何もできないけど、ちょっとでも私達らしい形で応援しないと。
青年部義援金活動は現在も続けてます。貯まったお金は日本赤十字社へ少しづつ送っています。今後とも皆様のご協力よろしくお願いします。

「物資をお寄せいただきまして心より感謝を申し上げます。被災した方々が一刻も早く元の生活に戻れるよう復興へ向けた取り組みを続けています。今後も市をあげて生活再建・子供たちの教育の充実・災害復興に全力で取り組んでまいります。」という内容。ありがとうございます。
震災が発生して4か月がたちます。
被災された方は時間がたつにつれて思い出すことが多くなり、震災直後より今のほうが辛いというお話を聞きました。現地行けないし何もできないけど、ちょっとでも私達らしい形で応援しないと。
青年部義援金活動は現在も続けてます。貯まったお金は日本赤十字社へ少しづつ送っています。今後とも皆様のご協力よろしくお願いします。
7/23ツエーゲン金沢1万人チャレンジデー 近江町市場も応援します!

近江町市場内で合計500円以上お買いものをして・・
フルーツ坂野または岩内蒲鉾店へ領収書・レシート持参すると
7/23ツエーゲン金沢観戦チケットをプレゼントします!
(枚数に限りがございますのでお早めに。必ず観戦できる方にお配りします。)