あれから先生と話、内容を聞くと

『早く言えば、しょうくんは、悪くないです。相手の子の言い分もありますが、、、その子は他の子ともトラブルが結構あって。多分しょうくんが、その子の前の席じゃなければ1学期は班が持たなかったと思う。しょうくんが我慢してくれてたのて大きなトラブルはなかったが、そこまでしょうくんを追い詰めてしまった事に、気付けなかった事に申し訳なく、反省してます』

と、返答が聞けました。

今は、席替えもしてその子に叩かれる事は無くなったと本人も言ってます。

ただ、しょうくんは我慢するだけで、何故嫌なのか?やめてほしいことをその子に言わないので、それは助言をしました。

『嫌なこと、止めてほしいことはちゃんと理由を言ったほうがいい。しょうくんの為だし、その子の為にもなる。』

しょうくんは、今度は言うよ。わかったと言ってましたが、まだまだ、小学一年生!
今後どうなるか、温かく見守りたいです。

そんな話をしてると、まーちゃんは
『そうだよ!しょうくん。ちゃんと言わないと駄目。私なんて、こないだ、男の子に理不尽な事を言われたから、何がいけないの?分からない!ハッキリ言いいなさいよ!って言ったら黙って、その子謝ったよ』

おいおい、娘よ。ちょっと気が強くないか?!

まーちゃんは、保育園からお耳の件で色々お友だちにも言われたりしてるので、
『嫌なこと、伝えたいことはハッキリ言いなね』
と教えてきた結果、気が強いまーちゃんになったのかな、、、、?!
なんか、私の育て方は合ってたかな?
と悩んでしまった一面です。
でも、優しさ、悲しみは人一倍感じる子は間違いないです。

二人の成長、ハラハラだらけだけど!
考えてみれば私も同じ道を通ってきたニヤリ
私の子供だから!乗りきれます爆笑

そう願い、願うことしかできませんからねおねがい