何事にも一言メッセージを添えてくれる


職場の先輩。


そのメッセージカードは、ネガティブモードに突入


しそうな我が心にいつもブレーキをかけてくれる。


絆創膏を貼るように、スケジュール帳の余白に


カードを貼る木曜の夜。


まだ生きていける。