10日ほど前から、あれおかしいな、と体の不調が続いていました。
今日は時間があったため、病院へ。
これくらい我慢した方がいいのかな、という気持ち半分。
でも、我慢できない程じゃないけどしんどいしなあ、という気持ち半分。
うまく症状を先生に伝えられるかな、とドキドキしながら待っていました。
結果的に気になる症状に対する薬を出してもらって無事終了。
症状が辛いときはすぐに薬を飲んでいいとのこと。
待合室で待っていると看護師さんが「辛かったですよね。お大事にしてください」と
一言言ってくれました。
家に帰って薬を飲んでみると、とても体が楽になりました。
けっこうな心配性というか、気にしいな私は、迷惑かけたかしら、迷惑だったかな、となにか頼ること全般に対して抵抗があることが多い気がします。
辛かったら、遠慮しないで人でも薬でも頼る。
心も体も自分の生活を守ることって
こういうことも含むよなあ、とふむふむと考えていました。