なにげに記事を書いてなかった(汗

 

まあ、この本というかこのシリーズは、ボクが何か書いても仕方ない程の本だけどね。

 

種牡馬本のキング オブ スタンダードって感じ。

 

ただ、価格は去年の方が安かったような?

(記事:【立ち読み】田端到・加藤栄の種牡馬事典 2017-18

てか、去年が安かっただけで一昨年と一緒なのかも?(謎

 

立ち読みしたのはスプリンターズSの前。

何かいきなり本屋にあったような?

 

新種牡馬のページをパラパラと見て、次にディープ。

確かアレスバローズが載っていて、「スプリンターズSは厳しい」的なことが書いてあった記憶がある。

実際、14着に沈んだ。

 

うん。 予想にも役に立つね。

ボケーっと読んでるだけでも楽しいけど。

 

↑の去年の記事にも書いたけど、もう置く場所がねぇ。。。

デカいからね(汗

 

『ウマゲノム版 種牡馬辞典 2018-2019』(記事:ウマゲノム版 種牡馬辞典 2018-2019)を買ったってのもある。

新聞の下に平積みになってるけど(汗

たまには取り出すよ!(汗々

 

「Mの法則」を使わない人が種牡馬事典を買うなら、やはりこれだろう。

別に他のを買ってもいいけど、「何がいい?」と訊かれれば、これをお薦めするなー。

 

立ち読みなんで「お薦め本」には入れないけど(汗