田端到・加藤栄の種牡馬事典〈2018‐19〉
2,700円
Amazon |
なにげに記事を書いてなかった(汗
まあ、この本というかこのシリーズは、ボクが何か書いても仕方ない程の本だけどね。
種牡馬本のキング オブ スタンダードって感じ。
ただ、価格は去年の方が安かったような?
(記事:【立ち読み】田端到・加藤栄の種牡馬事典 2017-18)
てか、去年が安かっただけで一昨年と一緒なのかも?(謎
立ち読みしたのはスプリンターズSの前。
何かいきなり本屋にあったような?
新種牡馬のページをパラパラと見て、次にディープ。
確かアレスバローズが載っていて、「スプリンターズSは厳しい」的なことが書いてあった記憶がある。
実際、14着に沈んだ。
うん。 予想にも役に立つね。
ボケーっと読んでるだけでも楽しいけど。
↑の去年の記事にも書いたけど、もう置く場所がねぇ。。。
デカいからね(汗
『ウマゲノム版 種牡馬辞典 2018-2019』(記事:ウマゲノム版 種牡馬辞典 2018-2019)を買ったってのもある。
新聞の下に平積みになってるけど(汗
たまには取り出すよ!(汗々
「Mの法則」を使わない人が種牡馬事典を買うなら、やはりこれだろう。
別に他のを買ってもいいけど、「何がいい?」と訊かれれば、これをお薦めするなー。
立ち読みなんで「お薦め本」には入れないけど(汗