先々週のタスティエーラ、先週のラヴェル、実績馬の復活が穴を開けていますね。
やはり、名門厩舎+年間100勝騎手のコンビは、警戒しないといけませんね。
1年以上勝ち鞍がなく、終わったと思われる馬に、何故川田が騎乗承諾したのかな?
他に、乗る馬がいないんだろうな? これと言って、変わった様子がない馬なのにと思っていましたが、パドックでは覇気がありましたね。
それでも、大きく変わる事はないだろうと、見ていました。
6枠から購入していて、4・6・7枠は押さえたのですが・・。
怪しいと思ったら、買うべきでした。
後半戦の予想です。
△東京9R:①③ 2着 110円 1着 110円
2頭のマッチレースも有り得る。 但し、2頭ともに、キレるというより、長く脚を
使うタイプだけに、キレる馬が割って入る可能性もある。 根幹距離の実績がない
③より、①を上に見たい。
割って入るなら⑨かも ③ー①ー⑨ 馬連 460円 的中
×東京10R:⑫ 3着 180円
萎んだ馬体を戻して、時計も詰めてきた。 勝ち上がりは難しいかもしれないが、
安定感なら一番信頼出来そうな馬。
⑮⑪⑦に注目 ⑪ー⑩ー⑫
〇東京11R:****(たまには当たる予想で公開) 1着 110円
×京都11R:② 2着 140円
初重賞GⅡでは、常連組と差のない4着、それを除けば実質5連勝。 叩き台のない
仕上げをする厩舎なので、出たとこ勝負。 しかし、如何にも長いブランクだけ
に、今回は半信半疑。