ヴェルトライゼンテ

 ワールドエース、ワールドプレミアの下のこの馬、池江厩舎とし 

 てはブライド(Aランク)にかけて、何とかしたい馬です。

 父ドリジャニは、無類の中山巧者。

 

ワーケア

 リスグラシューの活躍で、上がる一方のハーツ株。

 その勢いを消したくないよね~。

 来年度からは、二枚看板の1頭の産駒です。

 ルメール×手塚厩舎は、フィエールマンと同じタッグ。

 先週、アーモンドアイの参戦に依り、貸しを作ってますからね。

 騎手乗り替わりの裏側の事ですよ。

 

オーソリティ

 活躍馬を増やしたいオルフェ産駒。 そのオルフェの背中を知っ

 ている、大物喰いの池添。

 

*1600m以上のGⅠは、ノーザンFの独壇場。

 今年も既に、19勝しています。

 上記3頭から、勝ち馬が出るのは計画通りではないでしょうか?

 

                    (^(●●)^)ぶひ