一昨日の4月2日(木)に着任式後の職員会議で、配属学部の発表があった。

 全教師が入れる施設は、体育館しかない。引き続きの職員会議で配布されたプリントの細かい文字に目を凝らし、自分の名前を探し出す作業。ざわついていた体育館内は静かになり、誰もが自分の名前を探し出す作業に集中する。


 前任校では、小学部→中学部→高等部→小学部と配属された。本校ではどの学部になるのだろうか。ハラハラドキドキの瞬間である。

 先ずは小学部欄からスタートとし、自分の名前がないことに希望を繋ぐ。次に中学部欄へ。ここにも名前はなく、高まる期待を抑えつつ高等部欄へ視線をずらす。と、あった‼️希望していた高等部の欄に私の名前があった。

 担当学年は、新1年生の副担任である。今年度の新入学者数は、開校以来の大人数であり、クラス数は7つもある。職員会議後に、配属に伴う教師の引っ越し作業と学部職員室のデスク配置移動作業に早速取り掛かる。さながら民族大移動である。

 各種作業終了後は、会議づくしとなる。学部会、学年会、クラス会と続き、会議が済むと教室準備に取り掛かり、あっと言う間に定時を迎えた。


 昨日(4月3日)は分掌会議から始まり、学部会、学年会、クラス会、中学部からの内部生の引き続き会と続き、これまたあっと言う間に定時を迎えた。

 来週からもこの流れは続く予定である。入学式は来週金曜日、それ迄は怒涛のような毎日になるだろう。いや、入学後からゴールデンウィーク迄は続くだろう。


 兎に角、時間との戦いである。スケジュールと各種会議(勤務校異動をした私は、各事務書類提出もある)に追われながら、教室や教科書、生徒に関する備品の準備を進めるしかない。

 期待と不安に胸一杯の彼らに、楽しい高校生活を送ってもらうための準備なのだから、迎える教師側も自然と力が入ってくる。


 君達同様、先生らもワクワクして入学してくる君達を待っているからね。