ハワイがん

ハワイガン カモ目 カモ科


(ゲージの貼紙より)

ハワイ諸島の固有種で火山地帯の標高1500~2400mに生息する。20世紀半ばに乱獲野放しにされたマングース人間の生活域の拡大などが重なり、絶滅の窮地に追いやられた。しかし1950年に捕獲した3ペアを元としたイギリスでの飼育下繁殖の成功により1960年にその子孫が故郷に再導入され現在に至っている。

部分的に水かきのある足の裏は暑くなることで火山地帯のとがった岩の歩行を助けたり、脚の付け根が後ろに偏っていないので歩行に都合が良いなど、火山性の生息環境に良く適応し、また頑丈なクチバシは島の硬い植物を食べるのに最適である

減少野生個体群を保護するため、飼育下で繁殖させた計画が成功を収めた数少ない例である


円山動物園で地味に展示中の ハワイガンさん


この保護活動の様子を アニマルプラネットで見たことがある

ハワイ島の 溶岩地帯で レンジャーに助けられ 守られていた


保護→復活 の例は少ないそうだが

ハワイ島で ハワイガンさんが 増えてくれたら嬉しい


外来種のマングース といえば 沖縄のヤンバルクイナを連想する

ヤンバルクイナも 復活しますように