コミケお疲れさまでした!【フジマサ】
みなさん、お疲れさまでした!
立ち寄って頂いた方、購入して頂いた、
ありがとうございました!
というわけで、コミケ終わってから早くも一週間が経ちました。
ほんとに早いものです。
早すぎて、昨日のように思い出されます。
~朝の国際展示場駅で~
1「・・・!」
2「・・・!どうした!」
1「先生ぇ!タイヤがぁ!バーストしてます!」
2「ぬぅわにぃ!あの電車でやられたかぁ!」
1「ど、どうしましょう!タイヤが・・・」
2「動くのか!?」
1「な、なんとか・・・つぶれてますけど・・・!」
2「なら、構わん!いくぞ!」
と、手引き鞄を牽いて行った方達は大丈夫だったかな。
―――
そんなこんなで、
ビックサイトに入ると、まあいろいろあった訳ですが
いざ始まって、サークルスペースから会場を見ると
やはり新鮮な感じがしました。(普通なら、こんなところで座ることなんてないのに俺座ってる!)
~そして、最初のお客様(二人組)が来サークル~
ベイダーもJEFTYも出払っていてフジマサ一人状態。
お客さん1「お!この絵、かっこいいじゃん!」
フジマサ「ありがとうございます!(俺が描いた的な顔)」
見本パラパラ・・・
お客さん1「おお!ヤマシロさん・・!?かっけえ!」
フジマサ「ありがとうございます!(ドヤ顔)」
お客さん1「あるのは・・・これ一冊だけなの・・・?」
フジマサ「ぅぁい!(テンパり」
お客さん1「これもらうよ!」
フジマサ「ぁりやとうごやいやふ!」
(*・ω・*)
売れた・・・うれたよおおおお!
―――
とか、色々あった。
ある方は、ご購入時に「がんばって下さい」とおっしゃって下さって、
「ああ、期待してくれてるんだな。将来性含んで買ってくれたんだ。俺期待に応えられるように頑張んなきゃな」
って思った。
こうやって俺は、マンガ・アニメ業界に足を踏み入れた。
俺はこの先死ぬまで、作る側に回ったことになる。
まっすぐ向き合っていこうと、そう思った。
ふと、出来あがった本を見ると、
それは本だった。
まさしく本だった。
みんなで作った本だった。
みんなの色々が詰まった本だった。
がんばろうと思った。
画面の引きについての考察【フジマサ】
新刊はコミックマーケット'78 8月15日(3日目)西ね-12bにて発売予定です!
『僕がヒーローになったワケ-Because I became a hero-』(500円予定)よろしくお願いします!
熱いノリのオリジナル本です!
是非ともお立ち寄りください!
うぉおおおお!
『※注意!
本作品の作画(JEFTY)と以下の日記の人(フジマサ)は異なります。
以下の日記は素人弟子(フジマサ)
の練習・研究日記ですので、誤解無きように。 』
―――――――――――
ではここからは研究を・・・
どうも、フジマサです!
暑い季節が到来し、
もうすぐコミケが始まります・・・!
そして今回は珍しく長文です^^
読むのめんどい人は飛ばしてね!
さて、マンガ雑誌(ジャンプ等)を読んでいるときに、
目的のものを読み終わって、パラパラとめくっていると、
「これ今まで読まなかったけど、なんかおもしろそう」
ってマンガをみつけることがありませんか?
考えてみると、マンガの内容を知らないのに、おもしろそうに見えるっておかしなことです。
そして、その大体は面白いマンガにあたります。
ストーリーがいちばん大事と言われるマンガ分野ですが、
その実、こういった現象が起きるのはなぜなのでしょう?
わたしの脳が暇だったので
この現象を「画面の引き」と仮題して、
ちょっと考えてみました。
まずこちらをご覧ください↓
非常にテンプレ(ありきたり)な展開のシーンです。
ありきたりすぎて、実際なら読み飛ばしますね。
次にこちらをご覧ください↓
さっきよりは若干「!?」と、なりませんでしたか?
その正体は、ギャップです。
もし、下のマンガを読んだときに「!?」と思わせることに成功したとすれば
それは先に上のマンガを読んでいるからです。
仮に、逆の順で読むことになれば、前のマンガのつまらなさが引き立つようになります。
ということは、意識すべきことは自分が載る雑誌の中で
いかに他の作品から逸脱するかということ。
同じ雑誌の中の、その他の作品とのギャップに成功するかということになります。
そしてここで重要なのは、出来るだけ1ページの中にその要素を入れるという画面構成です。
パラパラめくって左右のページを見ることのできる人はそういません。
およそ、片ページ分だけなので、その範囲内で
「え!?何その考え方(笑)どういうことなの!?」
と1ページ読んだだけでギャップを思わせることができればベストです。
密度の濃い画面構成を意識することが大事ですね。
当然、ギャップの割合は作品・作風・雑誌によって全く異なりますので、
ベストなギャップを探し出せれば良いですね^^
―――そのマンガ、自分が今いる全体の中で退屈なキャラ設定になっていませんか?
話があちらこちらに飛んだうえに、
実際書いてみると当り触りの無い内容になってしまいましたが、
以上画面の引きについての考察でした。
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追記的な何か。
作品の造り自体についても同じことが言えます。
画像では逆にわかりにくいですが、(おい
実際のマンガで例えるとすれば、『武装錬金(ジャンプ)』というマンガがあります。
主人公の一般的な少年と、敵対するパピヨン(変態的外形)とのギャップが
画面を飽きさせません。これは作品においてギャップが成立している例です。
これはいわゆる「シリアスな笑い」に類似します。
しかしここで、気になることが起こります。
その変態的な恰好は、初めて読んだ人の笑いを誘うのですが
それまで読んでいた人には格段笑えるシーンではありません。
これは不思議な現象です。客観的に面白い構図でも、読者が違和感を感じなくなる現象。
これはまた別の話になるので、ここまでで。
そのギャップをいかに保つかということも、画面を構成する上で大事であるとも考えます。(了)










