10月1日(日)小雨のち曇り時々晴れ、最後に土砂降り?

 

まずは、本ブログを書き込む前に、東日本大会の結果。

 

見事に埼玉県勢が優勝という嬉しいニュースです。

さらにさらに上位入賞の埼玉県勢チームが複数あって素晴らしい結果。

 

確か5人1チームで5チームでの秋田行きとなった埼玉勢。

秩父から参加は、2名のみ。

本来ならば私も何らかの員数合わせてへぺろとして参加しなければならない立場なのですが・・・公民館主催行事のため不参加となっていたために、それなりに気がかりではあったのですが、ヨカッタヨカッタ。

 

で、土曜日の公民館主催行事のあとでの、今日の上尾行き。

いつも個人的には出だしのゲームでダメなパターンの私てへぺろ

今回も、やっぱりダメ・・・ほぼ40点ほどの出来でした。

その代わり、他の仲間が頑張ってくれて、まず1勝。

 

2回戦目は・・・出来すぎでしょう。

 

三商Bさんと小江戸Aさんの1回戦の結果は、8対8。

延長1メーヌの結果は、小江戸さんの勝利。

 

こんな情報が入っていたことが、ある意味の油断だったかもガーン

 

3回戦。対小江戸Aさん。

確か、1メーヌ目で3点か4点先取できたところで一番やってはいけない、一種のユルミが出てしまいましたショボーンショボーンショボーン

 

その後、必死に追いかけるも、2点足らずに、2位が決定。

 

この上尾市長杯。

決勝トーナメントは、1位チームトーナメント、2位チームトーナメントというように、午後は分かれて行われます。

つまり、絶対に勝たなければいけない試合を落とすという最悪のパターンでした・・・反省だけならサルでも気分ガーン

 

気を取り直しての、2位チームトーナメント。

カドラージュを勝ち上がってきた昴さんチームに辛勝して

2回戦に。

 

対戦相手は、いわば身内対決に近い黒田勢で固めた1回戦を勝ち上がってきた、深谷んち?というチーム名だったかな?

 

この深谷んちに敗れた同じ黒田勢のメンバーが、黒田勢の大将というべきS藤さん、それに女子のn岸さん、さらにここに諏訪のy中さんという構成メンバー。

これも勝手に予想して、おそらくS藤さんたちが勝ちあがってくるだろうと思っていたところ、勝負事はほんとにわかりません。

 

で、2位トーナメントの準決勝となるわけですが・・・

相手チーム投げ切りながらも、球の配置から、こちらはビュットを動かしての加点を狙っていかなければ最終メーヌで逆転できない状況に追い込まれ、私の1球、さらにS吉さんの2球で果敢に狙うも、及ばずに敗戦が決定しました。

 

ちょうどこの試合が終わったあたりからまた雨がポツポツ。

試合結果の取材は、m野さんにお任せして、車に乗り込んでまもなく、土砂降りに近い雨・・・その点では、ラッキーてへぺろ

 

帰宅途中での、確認。

「潔く、アルファベットのペタンクができたか」

この点は、三人ともに、「潔いアルファベットのゲームができたのではないか」で一致できました。

 

S吉さんのティール・・・これまでいつも一緒にやってきたK澤さんの感想では、「いつもよりもラインは出ていた」とのこと。

私が見る限りでも、いい感じのラインは出ていましたね。

ただ、30センチほど手前に落ちて、対象球の上を超えていくというパターンが圧倒的だったかな?

ほんのわずか、ボールの弾道が修正できてくれば、ダイレクトカロになるだろうという、惜しいティールが多かった笑い泣き

それだけに、ひとつツボにはまってくればと、今後に期待。

 

今回初めて気づいたのですがS吉さんのボールは700g。

ダイレクトティーラーを目指すならば、680なり、690なりの重さのボールを試してみるのもいいかも、という結論となりました。

 

追記

「petanque夜明前」であったり、「埼玉USA」であったりと二つのチームの共通のものとなる新ユニフォーム。

かなりの方たちから、「かっこいいですね」と声をかけてもらいそれだけに、ユニフォームに恥ずかしくない技術もさらに高めていかなければ・・・

これが本日の最終結論でしょうねてへぺろ