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皆さんに王子の小さい頃について質問されるのでここでまとめて書いてみます。
ほんの少ししか知りませんが…。
王子は、家猫のママが産んだ6兄弟の一人でした。
一度しか写真を見てないですが、お手てに一番特徴があったのが王子です。
写真を見て可愛いの一言で、我が家にやってきました。
去年の4月11日に知り合いが夜中にやって来て、ペットシーツ数枚と王子を渡されました。
可愛いという感情より、小さ過ぎるという恐怖でした。
なぜ小さい事が恐怖だったかというと、先住のムクの次に産まれた子が小さく産まれ、育たず虹の橋へ行ったからです。
これが我が家に来た日の初めての写真です。
抱っこをし続けてないと嫌がり、困った召し使いがとった手段です。
ふわふわのぬいぐるみに乗せ、タオルで巻いてあげると寝てくれました。
さぁ、問題です。
王子の物が何一つないんです。
置いてけば不安がるし、抱っこしてくのも大変だし悩みます。
最終的には、抱っこして歩いてペットショップに行きましたよ
ここで凄い発見がありました。
ペットショップの人が王子を見て、性格を当てました
頭がいいけど、躾を間違えるとずる賢くなるよと言われ焦る召し使い。
ペットショップの人、大正解です
ちょいずる賢くなりましたよ
そして、またまた問題が
気がつけば、3日王子の声を聞いてない召し使い。
悩んだ召し使いは、病院に連れてきました。
暴れまくりで、獣医は無理だー!と叫んでました
診断は、鼻気管炎でした。
体重は、650㌘で月齢より小さいとの事でした。
王子、2ヶ月半と聞いてましたが、やっぱりです。
毎日、食べそうなご飯を探し回り、1日4回ご飯をあげて少しずつ大きくなり、今では5キロ超えてます
キャットフード嫌いで本当に大変でした。
この頃で1キロ超えた時期です。
悪いお顔ブームでした
タオルが大好きで甘えん坊で、手を繋ぎながら一緒に寝てました。
こんな感じに微妙に纏めてみました。
わかりにくくてごめんなさい。
あの時に諦めなくて本当によかったと思います。
今、最高の笑顔見れてるので
文書が多くなりごめんなさい。
また、質問がありましたら、答えれる範囲で答えさせていただきます。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。