こんにちは!今日面会0なの分かってたので昼前から小説読みまくってた姫希です(・ω・)/
突然ですが…今すごく温かいんです、心が。スティックタイプの紅茶オレ(ホット)飲んでるせいか?(笑)
今朝は朝早くからまだ会って間もない男性(点滴おじさん)と朝食来るまでお話して、点滴の事心配して看護師呼ぼうとしたら飴ちゃんくれて
さっき、小説読んでの小休憩に紅茶オレ入れにデイルーム行ったら、一番若い十代の娘が『この前(※)のお礼に貰って下さい』とお菓子貰ったり
※その娘がカフェオレ好きって言ってたのでお試しにとスティックタイプのカフェオレを一本あげたんです。
何か…何て言うんやろ…
最初は人との関わり方が分からず、自分が死にたいが為に愛する人達を傷つける、そんな自分を監視してもらう為の自ら志願した入院。
部屋に引きこもって監視さえされてたら良かった。
監視(入院)して衝動が治まれば目標は達成と思ってた。
けどしかし、引きこもりがちなのは変わらんけど…二重扉の回復期病棟から開放病棟に移ってから、色んな事が変わった。
人と距離をとってたのに患者さんとの挨拶が増え、愚痴まで聞く事になり、話聞いたら笑顔でお礼を言われ、今日なんかお礼と称してお菓子まで貰った。
それは自分が勤めてた病院の時に見た仲のいい患者さん同士の関係…そのままだった。
そんな関係に自分も加わる…なる事が出来た事実。
特定の人じゃないと話せなかった事。
むしろ人から自分を遠ざけようとしてた事…
それが嘘のように人と関わって会話してた。
病院という小さな箱庭で監視という守りがあるかもしれない。
病気という共通の物を持っている人達の集まりからかもしれない。
でも結果的に、自分には良い事が起こってる。
前より時間の使い方が少し上手くなった。
前より病室の外に出るのが怖くなくなった
前なら出来ない事に挑戦するようになった。
笑う回数も増えた
その成果を、姿を、誰よりも見てる看護師・医師・家族・相方が喜んでくれている。
前回の耐える入院じゃない。
実りある入院になってる気がする。
人と関わるのも悪くない
そう思えた自分が居た。
明日はどんな報告が出来るだろう…
楽しみ♪
突然ですが…今すごく温かいんです、心が。スティックタイプの紅茶オレ(ホット)飲んでるせいか?(笑)
今朝は朝早くからまだ会って間もない男性(点滴おじさん)と朝食来るまでお話して、点滴の事心配して看護師呼ぼうとしたら飴ちゃんくれて
さっき、小説読んでの小休憩に紅茶オレ入れにデイルーム行ったら、一番若い十代の娘が『この前(※)のお礼に貰って下さい』とお菓子貰ったり
※その娘がカフェオレ好きって言ってたのでお試しにとスティックタイプのカフェオレを一本あげたんです。
何か…何て言うんやろ…
最初は人との関わり方が分からず、自分が死にたいが為に愛する人達を傷つける、そんな自分を監視してもらう為の自ら志願した入院。
部屋に引きこもって監視さえされてたら良かった。
監視(入院)して衝動が治まれば目標は達成と思ってた。
けどしかし、引きこもりがちなのは変わらんけど…二重扉の回復期病棟から開放病棟に移ってから、色んな事が変わった。
人と距離をとってたのに患者さんとの挨拶が増え、愚痴まで聞く事になり、話聞いたら笑顔でお礼を言われ、今日なんかお礼と称してお菓子まで貰った。
それは自分が勤めてた病院の時に見た仲のいい患者さん同士の関係…そのままだった。
そんな関係に自分も加わる…なる事が出来た事実。
特定の人じゃないと話せなかった事。
むしろ人から自分を遠ざけようとしてた事…
それが嘘のように人と関わって会話してた。
病院という小さな箱庭で監視という守りがあるかもしれない。
病気という共通の物を持っている人達の集まりからかもしれない。
でも結果的に、自分には良い事が起こってる。
前より時間の使い方が少し上手くなった。
前より病室の外に出るのが怖くなくなった
前なら出来ない事に挑戦するようになった。
笑う回数も増えた
その成果を、姿を、誰よりも見てる看護師・医師・家族・相方が喜んでくれている。
前回の耐える入院じゃない。
実りある入院になってる気がする。
人と関わるのも悪くない
そう思えた自分が居た。
明日はどんな報告が出来るだろう…
楽しみ♪