適当な自分 | 中年フリーター・シュンのブログ

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主に日常でおこった出来事を書いていきます。
探さなければ得られない幸せより、
突然降りかかる不幸の方が絶対多い。
人生、そんなものです。

こんばんわ。





だいぶ寒くなりましたね。



皆さんは体調崩されたりはしてませんでしょうか?



ちなみに私は最近の寒暖差で頻繁に体調が悪くなり、仕事に行くのが更に嫌になっています。





ところで、



ようやく車の納車日の連絡がきました。



来月だそうです。



来月ともなればもう冬間近で、スタットレスタイヤを購入しなければなりません。



というわけで、早速安いと言われる通販で購入しようと思いました。



 

 

この辺をで良いかなと思ってナット(本田車は社外のナットが違う為)と一緒に購入しようとしましたが。



ホイール組み付け工賃が別だということと、


やはり、タイヤの通販は個人的に不安要素があるため、


結局、某大手車用パーツチェーン店にて購入。




なんか、

こういうものってやはり自分の目で確かめないと気がすまないタイプ。


車に興味のない私でも、こういうところだけは気にしてしまうのですよね💧



まあ、買ったのは一番安い物ですが(一応日本製)。


ある程度、スタットレスという機能さえ成りたっていれば良いです。



この辺は私の適当な性格が出でしまいますねw



興味があるものにはお金かけますが・・・






話しは変わりますが、



以前バイトをしてたとき。


ちょっとしたミスをしまして


同じ職場でバイトをしている古株の従業員に文句をいわれました。



文句というか、


その古株の従業員にとっては注意や怒ったつもりで言っていたみたいですが。



私のような低賃金で働いているアルバイトに、


怒っても意味がないんじゃないか?


と内心思っていました。



というか正直、


古株の彼は、自分が注意して怒ってマウントを取り、自分自身をスッキリさせるために行っただけの低俗で下らない行為です。



ミスすることを前提に責任の軽い仕事に従事しているアルバイトに、


過剰に注意することは時間の無駄です。



しかも私のようなアルバイトにとって、古株の彼は私の上司でも先輩でもなんでもありませんから。


職場上では私に注意または指摘といったことができる権限を持ち合わせていないのです。



要は彼は


同じ職場にいるだけでただの他人です。




それを理解していない時点で、古株の彼の人生経験値の低さが垣間見得たような気がしました。




と散々、古株の彼を批判している私もそうですがw



過去に正社員として働いていた私もそう思う時期がありましたので💧




まあ、そんな考えが自分にもあったこそ思えるわけですよ。


「仕事は適当でいい」


と。



低賃金のアルバイトならなおさらですよ。


責任ありませんからね、そもそも。

 




結論を言いますと。



適当な人間は、やはり適当に生きて行くのが一番だということです。