更新がなかなかな櫻嘩です
前回のブログで
「長男は支援学校に受かりました」
ことを報告したのですが
先週その支援学校で面接がありました
こちらですウヘヘ
と言っても
堅苦しいものではなく
学校への要望と確認、体操服の注文
でした
“面接”という言葉に約2週間
ドキドキハラハラしていたのです
子どもも一緒にとのことで
恐らく子どもの行動みたい
のだろうと思い
朝早くバスに乗って行ってきましたよ
面接が始まって少ししてから
“子どもは別室”
だったのですが
（恐らくここで子どもの行動を見たかったのかも？）
「ねむい
」
と言って
机に伏せてしまいました
長男そのままで面接続行
話の流れで
2年ほど登校拒否
（そうなってしまったきっかけや理由等）
行けても母親同行
私と先生は友達
（子どもが安心できるおまじないな感覚）
沢山いるとざわざわしてしまう
慣れるまで半年はかかる様子
慣れたらADHDの特徴が見られる
（言葉や行動）
自宅学習はできていない
友達（同級生）が二人通っていること
等も話をしてきました
面接をしてくださった担当の先生は
とても笑顔のたえない方で
長男が話す言葉によく反応し
冗談にもよく笑ってくださりました
帰りも
なかなか手を降ったりしないのに
この日は長男から
ひらっと手を振っていました
この日
この長男の挨拶をみて
少し希望が見えた気がしました
中学になっても
登校拒否は否めないので
ちゃんと行ける約束はできないけど
今年度から
長男から先生への思いが
少しづつ変わってきてるのが
凄く伝わってきてるので
このまま無理せず見守る方向を
続けていきたいです
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