Rikuの保育園のことを書いておこうと思います。

私は1年で職場復帰しました。
オットさんの強い希望があって、春生まれになるように産んだRiku。
おかげで、ほぼ1歳直前で0歳枠で入園。
復帰後、夜勤の時は職場の保育園に行き、いつもは地元の保育園へ。
ふたつの保育園の掛け持ち状態は、1年近く続きました。
Rikuの保育園は、宗教法人が経営している私立の保育園。
お寺の境内が園庭のような感じで、その素朴でシンプルな生活にひかれて入園を希望しました。
先生方も穏やかで静かな雰囲気の方が多く、周囲の評判は「おぼこい子が育つ」…。
そのおかげなのか、確かにうちの長男は、おっとりぼんやりな静かなひとです。
(いや、本人の素養か…?)
一方、職場の保育園は、企業が運営するチェーン店のような保育園。
夜勤の都合もあって、先生方がシフト制で入れ替わり立ち替わりやって来ます。
普通に考えても、1歳児に保育園掛け持ちは大変だろうに、まして夜だけ、そして時々。
お友達も(親がシフト制だから)入れ替わりが激しいし。
Rikuが慣れるのにも時間が掛かるし、出来れば親としても避けたいし…。
結局は、秋以降はあまり利用せずに、オットさんとやりくりして夜勤をこなしました。
そして、Kaiの産休以降は利用は休止しました。
今は、2歳クラスになったRiku。
うちの自治体は下の子が出来ても退園しなくても良いので、そのまま進級出来ました。
のびのびと育ててもらっているなと、いつも感謝の日々です。
Rikuも保育園が大好きで、いつも笑顔で保育園の話を聞かせてくれます。
お友達のお話をするときは、とっても楽しそう。
もうすぐ世間で言うところの「年少さん」。
延長保育や縦割り保育の影響かいろいろ覚えてきます。
教えてないけどひらがなも読んでるし、時計も読むし、こどもってすごいなあ…と感心します。
初めての子だけあって、最初は保育園に預けるのをためらいました。
「そこまでして働くのか」という外野の声も聞こえてきて、切なくて…。
でも、3年預けて、今はとても保育園に感謝しています。
愛情も、勿論しつけも、足りない時間、十分補ってくださり、アドバイスも頂き。
私だけの力ではここまで伸びやかには育たなかっただろうと思うほど。
もちろん相性もあるのでしょうが、Rikuは本当に素直に育ってくれています。
母のそばで大きくなるだけでは得られない、たくさんのものを得ることが出来ている。
もちろん、一番は私達のそばにいることでしょうが…。
もう一つ、とても大切な場所を持つことが出来たと、本当に感謝です。
Riku、これからも一緒に、ゆっくり通おうね。
