こんばんは!
おうじ鍼灸整骨院の戸塚です!
これから何回かに分けて頭痛の種類とそれぞれの特徴、解消法について書いていこうと思います
よろしくお願いします![]()
皆さんはこの世の中で頭痛に悩まれている方が、どれぐらいいるか想像つきますか![]()
多いとは思うかもしれませんが、想像つきませんよね…
答えは、850万人です。
実はこの数字は、あくまでも頭痛外来や内科、心療内科等の医療機関を受診された方に過ぎず、実際はもっともっと多いと言われています![]()
推定ではありますが、日本人の「4000万人」の人が何らかの頭痛に悩まされているという統計が出ています。
そうすると、私たち3、4人に1人の割合で頭痛に悩まされていることになります。
驚くほどの数ですよね![]()
なぜ、そこまで多いのでしょうか…。
代表的な原因は、肩こりによる筋肉の緊張・姿勢不良・目の疲れ等ですが、注目されるのが、ストレスやプレッシャーも大きく頭痛と関係していることが近年分かってきています。
仕事でのプレッシャー、家庭でのストレスなど人により感じ方は様々ですが、その精神的ダメージにより、血流が阻害され筋肉の過緊張が引き起こされたり、自律神経やホルモンのバランスが乱れ、頭痛にも確実に影響が出ると思われます。
頭痛で悩まれている方は、真面目で頑張り屋さんが多いような気がします。
仕事や家事、育児を完璧にこなさないと…
と自分を追い込んで、必要以上に頑張ってしまう方も多いです。
そういう方はご自身の身体を後回しにし、後々頭痛や体の不調で悩まされてしまいます。
そういう方々を何とか助けてあげたい!出来る限り頑張ります![]()
ここで、頭痛の種類を説明させてもらいます。
まず頭痛というのは大きく分けて、一次頭痛と二次頭痛とに分けられます。
一次頭痛…筋緊張性頭痛 片(偏)頭痛 群発頭痛
二次頭痛…クモ膜下出血や脳出血、脳梗塞などの脳血管障害
基本的に私たちが普段「頭痛」と言っているのは一次頭痛を指します。
ただ、二次頭痛の可能性もないとは言えませんので、頭痛は決して軽視できません!
今日は、この中の「筋緊張性頭痛」についてお話しさせていただきます。
一次頭痛の中で70%の方がこの頭痛だといわれており、当院でも1番多い頭痛です。
その名の通り、筋肉の緊張によって引き起こされる頭痛のことで、別名「肩こり頭痛」ともいわれています。
特に筋肉の中でも、首筋や肩の筋肉が過緊張し、頭に向かう神経を圧迫し頭痛となります。
症状の特徴は、
・ヘルメットを被ったような締め付けられる頭痛
・目の奥が痛い、頭頂部が痛い
・めまいがある方もいるが、何とか家事や仕事をこなせる範囲の頭痛
間違えらるのが、頭痛=片(偏)頭痛だと思われる方が多いですが、片頭痛とは全く違いますので覚えておいてくださいね![]()
一次頭痛の70%の方がこの頭痛です!
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筋緊張性頭痛の対処法
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基本的に肩こりの対処法とよく似ていますが
①首や肩、背中の筋肉の緊張を取る
マッサージはこの頭痛に有効です![]()
ご自身でもできる範囲でやってください![]()
適度な運動(特に首をゆっくり回したり伸ばしたり、肩甲骨を大きく回すと効果的です![]()
②よく身体を温める(目の周辺を温めるとなお良し
)
後で、自宅で簡単にできる目の血流を良くする方法をお教えします!
➂休息をとる
これも大事です。筋緊張性頭痛の方のみならず、頭痛持ちの方は本当に大事です!
仕事の合間に少しでも休息をとる、また可能ならば15分から30分ぐらい仮眠できる方、昼寝を少しするのがベストです。より集中力が増し仕事がはかどるでしょう![]()
④質の良い睡眠をとる
これも当然なのは分かって頂けますよね![]()
以上がセルフケアの方法です!
ここで、自宅であっという間に出来る目の周辺の血流アップ方法をご紹介します![]()
眼精疲労の方に特にオススメです![]()
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ご自宅にある普通のタオルで結構ですので、水で濡らしある程度絞ってください!
あとは、電子レンジでチンッ
……以上です(笑)
この蒸しタオルを目の所に数分あてるだけで、目がスッキリしますよ![]()
眼精疲労のひどい方は、何回か温めて繰り返してもらえると、より良いです![]()
是非お試しください![]()
以上が筋緊張性頭痛についてです。
長々と長文失礼しました![]()
最後までお読みいただきありがとうございました(^^)/
次回は、片頭痛について少しお伝えしようかなと思っております![]()
お楽しみに![]()