この、コロナ禍で考えることたくさんあります
過去の事、現在の事、また、これからの将来の事です
社会に出て、今までの過ごしてきた時間は、仕事をしている時間が7割でした
周りに支えられ、たくさん自分の足りないところを助けてもらって仕事の結果を出せてきました
何にせよ、一人で仕事を完結するには限界があることをわかりました
大きい仕事をすればするほど、時間と仕事量と新しいアイデアが必要です
そこで、気づいたのは、お互いに足りないところを補ってくれる仕事のパートナーです
最低3人から5人のチームを組んで、プロジェクトを回していきます
専門性が違うこと、発想が違うこと、そして考え方が前向きなことです
私の経験からですと、この最強のチームができれば、たくさんの課題が2年から5年で解決に導けます
いろいろな企業から、喜んでいただいたのが嬉しいことです
大変ですが、チームでは充実感と成果、報酬の見返りがあり、一番嬉しいのはお客様が満足していただけることです