あの場所で
祈ってから
ずっと頭に浮かんでいる
龍神様。。。
本来の場所から
鎖の奥にへと。。。
鎖のような
紐のような
祈りの依代から伸びる
結界の中へと。。。
依代の結界を
祈りで紐とき断ち切り
本来の場所へ。。。
イメージに近い感じで
描けたと思う。。。
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そなたひとりの思いを
通すために
依代を建てて
場の雰囲気を変え
エネルギーを繋ぐ。。。
そなたひとりの
祈りの場でなく
皆が
我を思い
祈りを捧げる場所。。。
早く我の思いに気づき
依代をかたせ。。。
本来の我の姿へと
我を元の場所へと。。。
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描いていているとき
眠気もとれ
龍神様からの
メッセージが
浮かびました。
そして
心配してた対の場所も
同じように
依代が建てられていたとのこと。
同じ方でしょうか。
自然のあるがままの場の
雰囲気を崩さず
新たに
依代を建てたりせず
掃除したり
綺麗にして祈ることが
本来の祈りだと思います。。。
