午後から色乗せ。
速佐須良姫(ハヤサスラヒメ)さまと
虹龍さま。
そして、富士山。
古事記など詳しくなく、ネットで調べたりして、ハヤサスラヒメさまと繋がり…。
“六月晦大祓祝詞”とは、毎年6月と12月の晦日(旧暦)に親王以下百官が朱雀門前に参集して、半歳間の禍事・罪・穢れを祓いやる儀式(大祓)で述べられた祝詞で、その中に
「洩れのこる罪はあるまいとて、天つ神国つ神の祓え給い清め給う罪事を、高山低山の頂上から渓流となって落ち沸く速川の瀬においでになるセオリツヒメという神が、大海原に持ち出るであろう。かように持ち出て往くならば人げのない遠い海で、多くの潮流が合して渦巻く辺りにおいでになるハヤアキツヒメという神が、それを持ってがぶがぶと呑み込んでしまうであろう。このように呑み込んでしまわれたならば、気吹戸においでになるイブキドヌシという神が、それを根国底の国に吹き放ってしまうであろう。このように吹き払ってしまうならば、根国底の国においでになるハヤサスラヒメという神が、これを持ちさすらって失ってしまうであろう」
との一節があり、
4神の役割は次のようになる。
・セオリツヒメ--諸々の禍事・罪・穢れを川から海へと流す。
・ハヤアキツヒメ--海底で待ちかまえていて、流れてくる禍事・罪・穢れを呑み込む。
・イブキドヌシ--ハヤアキツヒメが呑み込んだ諸々の禍事・罪・穢れを、根国・底国へと吹き放つ。
・ハヤサスラヒメ--根国・底国に持ちこまれた禍事・罪・穢れを消滅させてしまう。
ネットより引用しました。
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根の国を護り、罪や穢れなど、浄化してくれる四神の女神さまのおひとり。
何か大きさエネルギーを持ち。
富士山のような大きなエネルギー。
どっしり構えて…。
これから、もっと色乗せしないといけないのに、なぜか眠くなり…
( ̄▽ ̄;)
まだまだ時間かかりそうです
( ̄◇ ̄;)