"掃除機が嫌いだ。あの重たい掃除機をまず出すところから、一念発起しないといけない。子どもができてからはハンディークリーナーを導入してみたが同じことだった。ハンディーといったって重いし、とにかく掃除機を出す、ということが面倒なのだ。そこで、前回お伝えした「ブラックお掃除」術にあったように
大量ごみ片付け
、“掃除を溜めず” “大物(掃除機)を導入しない” ことで、どれくらい「あぁ、掃除しなきゃ!」というブルーな気持ちにならずに済むのかを試してみた。まずは家族の協力が必要ということで、より懐柔しやすそうな子ども達を参戦させることに。しかし子どもというのは現金なもので、おもしろそうな道具がないと食いつかない。雑巾を渡したときは、上手く絞れないのに「ボクがやる!」の一点張り。結局家中が水浸しになってしまった。掃除機を渡したときは「あっちにいきたいのにいけないーママー」となって、後をつけまわすことに。何か、手軽で子どもだけでも出来る、おもしろい掃除道具はないものか。モップなら手軽そうだな、と思いダスキンのモップを無料で試してみた。モップお披露目。おかしいな、昔はもっとモジャモジャですごい黄色だった気がするのだが。久しぶりに会うモップは随分とスタイリッシュに生まれ変わっている。床用と、ハンディタイプがある模様。それから、ダストクリーナーという置き型式のクリーナーも付いてきた。
普段から、あそこにゴミがあるな、と思われているのだろうか。足つきの棚の下や、スピーカーと壁の隙間などから、これでもかとゴミやホコリを集めてくる。6日間掃除をしていない我が家からは、
大量ごみ片付け
食べかす、紙くず、ホコリなどなど大量のゴミが出てきた。出たゴミはというと、ダストクリーナー(※1枚目写真右側)に近づけて、ボタンを押すだけ。シュイーンと吸い込んでくれる。これは便利!便利な上に子どもウケが良い。シュイーンがやりたいが為に、ゴミを探しに行っている。いいものを借りたと、旦那にもその魅力を説明し、執拗に「これで夜中でも掃除できるね!」と伝えておいた。当たり前だが、たった1日経っただけなのにゴミは出る。わざわざ階段を伝って1階まで降りてこなくてもいいのに。目についたので、階段の下やリビングにモップをサッとかけておいた。しかしここで、事件が起こる。なんと長男が「ママー、おそうじしていい?パパのへやきたないから」と言って大きい方のモップを持って2階へ行ったのだ!パパの部屋、それは開かずの間。大量のホコリを携えて降りてきた長男は、嬉しそうにシュイーンをしていた。「これを好きなときに使っていいよ!」というと案の定「わーい!」「ボクこっち~」「ボクはこっち~」とそれぞれ好きな方を選んだ。食いついてくれて何よりだ。
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