評価:7.5(「演出・脚本」2.0、「映像」2.5、「俳優」3.0、「その他」0.0)
監督・脚本:ロバート・バドロー
製作年:2016年(カナダ・英)
チェット・ベイカーの半生を描いた作品。
一言、
イーサン・ホーク万歳!!!
昨今のイーサンは本当に素晴らしいですね。
今やお春の中でNo.1俳優かもw
ダメな人間をやらせたら右にも左にも出るものはいないほど!
ダメさを完璧に演じ、でも魅力的に、、、実にすんばらすぃ!!
そして肝心の音楽シーンも良く頑張ってますよね〜m(==)m
もちろん映画としてもきちんとブレることなく、まるでベイカーのトランペットのようにすい〜とにオサレ〜に画も演出も多くを語ることなく作られていて、、、その辺は製作国を見れば自ずと理解?
つまらないけどそれでいい、、、そんな作品にマンセーw