ここ1週間の間に2軒のうどん屋さんに食べに行った。


まずは、郊外から市街地に移転してきたお店。

ランチタイムに入り、800円の日替わりうどん定食を食べる。

お昼に800円は高いように思うが、

その店舗は高級感にあふれている。


カウンター席が8席ほど。

その他は、座敷で、座敷ごとに間仕切りされ、個室となっている。


音楽も落ち着いた音楽が流れ、店内には一升瓶などが

スポットライトを浴びてオブジェとして展示されている。


当然お客さんの滞在時間も長くなり、

客単価も高くなるのだろうが、

短時間で食べる自分には合う雰囲気では無かった。


味は自己評価では、中の上。



さてもう1軒は駅裏に出来たお店。

お昼時に行き、オープンしたばかりか

店員の数が多く粗相の無いように配置されれていた。


こちらの店は大衆的でかけうどんが400円からとなっていた。

その中でご飯とセットの定食を800円で食べる。


ご飯が牛肉とこんにゃくの煮付けとの混ぜご飯だったが、

この味が絶品だった。うどんの味は自分は、上の中。

かなりの高得点である。


店内は、野菜が竹かごに入れられ、

地産地消を唄い、自然の雰囲気をかもし出し、

むきだしの木材が見える作りとなっていた。



両方のお店は資金力のある先の経営だが、

味、雰囲気、接客など細かい点まで

行き届くように計算と努力している姿が

垣間見えて、最近の飲食店の競争の中でも

生き残っていくであろう、と感じさせてくれた。



刺激と満足感を味わった、うどん屋さんである。



うどん屋さんは、高松に住んでいた時から、

もう100軒以上食べてきたが

各店にその味と雰囲気があり、

非常に満足感を味わえ、至福のひとときである。



数百円のうどんをいつも食べているが、

いつの日か、うどんの製造販売しているお客さんが

インターネットで販売している

1人前10500円のうどんを食べてみたいものだ。

価格が桁違いのように思われるが、

冬場は売れているそうです。


TVの『バリバリバリュー』にも出ていたようで。


昨日から、今日のお昼はラーメンと決めて、

そして、そのラーメン屋に行ってみた。


外見は入りにくい雰囲気

黒べったりで、店内が見えない。

普通はカウンターや座席がどこにあるかが

何となくわかるように作られているが

そのラーメン屋には、その雰囲気さえない。


入ってみると、そこの店主と思われる人物が

お客さんに、何やら食べ方か、効能を

説明している様子。


普通は店主がカウンター内で

調理がてら、ってのが多そうなイメージだが、

その店主は座席の方で、お客さんに近いところで

説明している。

そのお客さんも、明らかにその店目当てで来ている。


その口調は、友達のようでいて、

学校の先生のような感じだ。

説得力もあり自信に満ちている。


これは、やはり只者でないラーメン屋だ。


そしてラーメンと一品のドリンクを注文し、

食した。味は、特別変った感じではなかったが、

何か期待させるものは確かにある。ある。ある。



そのラーメン屋に行こうとしたきっかけは

高島礼子さんや辰巳たく郎さんが

わざわざ来た、という話。


そして、そのラーメン屋さんは

そのラーメンとスープをセットにして

外商しているが、一度食べた人が

まとめて30食とか注文するという話。


その2つの話を聞いたからである。

それだけ、そのラーメンには魅力があるのだ。

味は普通かもしれないが、●●な魅力が一杯。


男女を問わず、とりこにさせる魅力。


今どきそんな商品力のあるものはめったにない。

しかも、そこの店主のお客さんへの接し方。営業力と言っていいだろう。

そして、そのラーメンの魅力や効能が1冊の

ファイルブックとしてメニューと一緒に置かれている。

その中にはクリニックの院長先生の推薦文まで

ご丁寧に入っている。

ラーメン屋さんで、そこまでする店はまず無い。


そこの店主は、喜田川泰さんの著書

「福」に憑かれた男 人生を豊かに変える3つの習慣』に

出てくる主人公そのものである。



そのラーメン屋、近くに2年ほど前に出来ていたが

そんな店とは、昨日まで全然知らなかった。

今日の日経MJ新聞だと、

2010年ヒット商品番付の東の横綱は

スマートフォンだ。

西の横綱は羽田空港となっている。


確かに、まわりでスマートフォンを持つ人は

確実に増えている。


自分も欲しいとも思うけど、

それを使う機会と、使う時間が

無さそうなので手を出さずにいる。


しかし、今後スマートフォンは売れ続けるだろうから、

持たない人の方が、少数派になると

考えれば、それも嫌だなとも思ったりする。


自分が、使えるシーンが無い、というか

使える機能をよく知らないから

こんな感想になっているのだろう。


本当は、スゴイことが出来る優れものなんだろうけど。