横浜ベイスターズが騒がしい。

どこかに買収されるとやら。


そして、それを楽天が反対しているとか。

何でだ?


TBSの株の件を根に持っているとか。

それともDeNAが気に入らない?


よくわからない。読売の渡辺某氏も最初は反対していたような報道もあったが、

今はどうなんだ。


渡辺某氏はオリックスの時も確か『金貸し』が・・・。

と反対だったような記憶がある。


今は気持ちが変わったかもしれないが、

楽天も、もう金融会社、金貸しでもあり、

その因果が面白い。

金融会社と言うのは、楽天市場の儲けより

銀行・証券など金融が大半を占めているからだ。


楽天イーグルスが発足した時から

決算内容が大幅に変わり、

買収した企業からの収益が半分以上という

楽天市場の楽天イーグルスというより

楽天銀行の楽天イーグルス、と言った方が合っているように感じる。



さて、話もどって、ベイスターズ、どうなることか。

しかし、話は傍目を気にせず進んでいるようだ。


その両者の心中は以下の感じだろうか?


『大丈夫、心配するな。 なんとかなる。』   (一休禅師)


TTPは機会があれば今度でも書いてみたい!

よく聞く言葉に「何とかなる」がある。


しかし、この言葉、前向きのようでいて

他人任せの言葉にも聞こえる。


10数年前に読んだ、野口さんの本の内容が忘れられない。

野口さん、下の名前を思い出せないが、

八起会という会の主宰、代表である。

野口さんは自身で事業をし、順調に行っていたが、

その後倒産した経歴の持ち主である。

そして、自身の倒産経験から、同じ思いをさせたくない、

ということで、倒産寸前の社長を救おう、また、倒産した

同じ立場の社長を救おうと、八起会を作った。

名前の由来は、七転び八起き、からだ。


そして本の中で書いていた内容が「何とかなる」とう言葉だそうだ。

この言葉が倒産した社長数千人と面談してきて、

その数千人に共通して出てきた言葉だそうだ。


今までも何とかなってきたという、根拠のない自信や、

自分だけは、他人と違う、という自負が、

この言葉となって出てくるらしい。


そして野口さんは、言っている。


「何とかなる」 = 「何ともならない」


天才型、凡才型、努力型、と

人の能力は様々だが、自分だけは、

他人と違うはずだ、と心の奥底で思っていたいものだ。


しかし、この油断というか、慢心が要注意だ。



この言葉を聞くたびに、思い出される。


「何とかなる」 イコール 「何ともならない」 と同じ意味。

世界同時株安、

かつても経験したことがあるが、

今回は同じような経緯をたどるのか?



考えたくないが、過去の経験則では

通用しないのでは、とも思ったりする。


来年の3月がひとつの山だと考える。