こんにちは、かずみんです!

 

子育ては楽しいところもあるけれど、多かれ少なかれストレスが溜まってくる人もいると思います。

 

子育てには、イライラや不安、ストレスがつきもの!

 

ストレスに感じることの多くは、「自分が計画している通りになんてならない」ということ。

 

 

1、子育ては「思い通り」になんかならない!それが普通です

 

特に、もともと仕事をバリバリやっていた人は、他人のペースに合わせるのが苦手だったり、意識的に自分のペースを大事にしていた方もいるかもしれません。

 

まさに私も、他人のペースに合わせて過ごすのが苦手なタイプでした^^;

 

「なんでこんな効率の悪い順番で仕事するんだろう!」なんて…自分のやり方と違う夫にも、よくイライラしたものです(笑)

 

赤ちゃんとの時間は、かわいいと思う反面、自分のペースで物事が全然進みませんよね!

 

そんな子育ては、私にとってある種の苦行だった時期がありました。

 

とくに最初の子どものときは、100%子育てを楽しめていませんでした。

 

「家事も育児も完璧にやっているのに、なぜか心が楽しくない…」という状態。

 

その時に学んだことは、

  • 自分の計画通りにいかないことを受け入れる

  • 相手のペースで進めること自分に許可する

ということ。

 

 

2、イライラに隠れている「自分の気持ち」

 

始めは、違和感だらけで、自分のやり方で進まないことにイライラしていました。

 

でも、ちょっと立ち止まって、その『イライラ』という感情に興味を向けてみると、隠れていた自分の気持ちが見えてくるのです。

 

例えば、

  •  親になったのだから、自分で全部やらなければ!

  •  子育ての全責任は自分にある

  •  ちゃんとやらなければ文句を言われる

…などなど。

 

「イライラ」の感情には、こんなにもいろんな思いが隠れているんです。

 

これって、誰が誰に言っているのか?というと、『自分』が『自分』に言っているんですね!

 

真面目で責任感の強い方は特に、こうやって自分自身を追い込んでしまうんです。

 

完璧にやろうという気持ちは、決して悪いことではありません。

 

でも、そこにイライラや嫌な気持ちを感じているのなら、いったん自分のやり方を手放して、相手のやり方を受け入れてみませんか?

 

結果、赤ちゃんの笑顔が見られたり、幸せを感じられるなら、自分のやり方じゃなくてもOKなのです♡

 

 

3、毎日をもっと楽にする感情のレッスン

 

赤ちゃんとの関係だけでなく、日々の生活でもイライラしたり、困っていることがないかもう一度見直してみましょう。

 

どんな時が大変で、どんな時に困ってしまうのでしょうか?

 

そして、あなたは一人で子育てをしているわけではないことを思い出しまし
ょう。

 

パートナーにサポートしてくれる人と、具体的に何に困っていて、どうすれば少しでも解消できるか一緒に考えましょう。

 

この時のポイントは『これじゃなくてはダメ!』という自分の観念を手放すこと♡

 

例えば…

①ご飯を作る時間が、取れない

→週末に作り置きをする
→レトルトや冷凍食品などをフル活用する

②ずっと赤ちゃんと一緒にいるのが大変

→赤ちゃんと一緒に外に散歩に行く
今度外食したいお店探し、新しい公園探しなど、自分のために出かける

 

→友達に会う予定を定期的にいれる、週末のお出かけ計画を立てる

 

赤ちゃんとずっと2人っきり!と考えると気分も塞いでしまいます。外に目を向けるだけで気分が変わりますよ。

③体を休めることができない

→わりきって、赤ちゃんと一緒に寝る
→預けられるなら親や兄弟に預ける

 

※こちらの記事も参考にしてくださいね👇

 

 

子育てという立派な仕事をしているわけですから、しっかり体をやすめましょう。

 

こんな風に、新しい生活スタイルを考えるチャンスがいつもあります。そしてそのチャンスをくれるのは赤ちゃんなのです。

 

実際にできなかったとしても、パートナーと話し合えただけで軽くなった方もいるのではないでしょうか。

 

このブログでは何度もお伝えしていますが、

 

赤ちゃんにとって、パパとママ、2人が幸せでいることが一番のご褒美なのです♡

 

2人のパートナーシップが深まり、仲良くなっていくことを誰より喜んでいるのです。

 

 

 

こんにちは、かずみんです!

 

子供と関わる仕事には、必ずその後ろにいる保護者との関わりがありますよね。

 

保護者の方と良い関係を築くことは、子供たちと関わる上でとても大切になってきます。

 

良い関係とは、具体的にいうと『信頼関係』

 

保護者との信頼関係が築ければ、子供も安心して学校生活を送れます。

 

でも、保護者か教員のどちらかが、相手に対して不平不満を持っていたら、信頼関係を築くのは難しくなります。

 

何か問題が出てきたときも、核心に近づくのが難しくなり、なかなか解決に向かえなくなってしまいます。

 

 

1、保護者との信頼関係を築く基本!

 

では、どうしたらよいのでしょうか?

 

私が大切にしていることは、『100%相手の話を聴くこと』です。

 

特に問題行動が起きているときは、すぐに正しさや解決方法を伝えたくなりますが…

 

まずは、相手の立場に立って最後まで話を聴きましょう。

 

とはいえ、言葉では簡単に言えても、本当の意味で『100%聴く』のはかなり難しいのです…^^;

 

でも、100%聴くことができると、解決のキーワードがたくさん見えてきます。

 

1つ目は、学校に文句を言ってくるということは、「学校に助けてほしい」と思っていること。

 

2つ目は、保護者自身一生懸命にやっているけれど、「うまく子育てができていない」と自分自身に罪悪感を感じていること。

 

3つ目は、怒っている人ほど、「自分自身を受け入れてほしい」「この辛さを分かってほしい」と思っていること。

 

みんな一生懸命に子育てを頑張っているのです。自分の子供を悪い子に育てないなんて思っていないのです。

 

 

2、教師と保護者は協力しあう”仲間”です!

 

教師側も保護者も、目の前にいる子供の健全な成長を願っている、運命共同体だということを忘れてはいけません!

 

だだ、辛い出来事やいけない出来事が起こると、どちらかを悪者にしてしまって、真実から逃げようとしてしまうのです。

 

子供(天使)は、私たち大人に”学び”を運んできてくれています。

 

私たちが成長し、理解し、より幸せになるためのチャンスを与えてくれているのです。

 

そのことを思い出してください。

 

そして、目の前の子供が持ってきてくれたレッスンを受け入れ、一緒に学び成長しましょう!

 

100%話を聴くと、保護者の怒りでいっぱいの心の器に、少しすき間ができます。

 

その時に、

 

「大変でしたね」
「学校に話をしに来ていただいてありがとうございます」
「一緒にお子さんのためにできることを考えましょう」

 

などと声をかけてあげましょう。

 

保護者によっては、きつい言い方をしてくるかもしれませんが、

 

いつでも保護者は「助けを求めに来ている」ということを忘れないでくださいね!

 

 

 

こんにちは、かずみんです!

 

赤ちゃんが6ヶ月頃になると、親とそうでない人で反応に違いが出てきます。

 

少し前までは、誰に抱っこされても、機嫌のよいときは泣かなかったのに…

 

環境がいつもと違ったり、抱っこする人が親でなかったりすると、泣いて嫌がるようになります。

 

今回は、そんな「不安分離の時期」について、赤ちゃんが安心を感じられるようなサポート方法をお伝えしますね!

 

 

1、両親は赤ちゃんの最初の「安全基地」♡

 

親では泣かないのに、他の人では泣いて嫌がる。

 

それは、いうまでもなく『親との間に安心と信頼関係が築かれているから』です。

 

つまり、赤ちゃんにとって、親だけが『安全基地』という状態なのですね!

 

少しでも親の姿が見えないと、泣いたり、後追いをしたりします。

 

これを、『不安分離』の時期といい、正常な成長過程の1つです。

 

親からすれば、気の休まるときがない時期でもありますね^^;

 

この時期は、部屋を出たり、その場を離れるときに、

 

「ママはすぐに戻ってくるからね!」とやさしく声をかけて、安心させてあげましょう。

 

また、できるだけ赤ちゃんの見える範囲で行動したり、おんぶをしたりしてあげましょう。

 

この時期は、赤ちゃんが安心・安全を感じられることが大事です。

 

赤ちゃんが安心を感じられるようになると、自然と少しずつ離れられるようになってきます。

 

 

2、成長とともに安全基地が広がっていく!

 

”どんな状態が安心安全か”を学べるかどうかは、この乳児期〜幼児期がとても大切になってきます。

 

その後の子どもの成長にも、大きく影響してくるのです。

 

例えば、安心・安全な関係を学んだ子は、幼稚園での先生との関係、小学校での先生との関係が築きやすくなる傾向があります。

 

その後も、どこに行っても、自分らしさを発揮して輝くことができるようになります。

 

 

3、赤ちゃんの成長を応援し、幸せに過ごすコツ

 

お母さんに伝えたいのは、「大切な時期だからこそ、一人で乗り越えるのは大変だ」ということ。

 

「安全基地を作っている最中だ」ということを、パートナーや身近な人と共有しましょう。

 

一人で、頑張りすぎないこと。

 

『周りの人に助けを求めること』が、この時期のあなたのレッスンです♡

 

完璧にできない自分を許しましょう。

 

ご飯作りは、手抜きでもいいのです。作れないなら、周りの人に頼ってもレトルトでも大丈夫。

 

疲れすぎて赤ちゃんとの時間を楽しめないのなら、パートナーや両親、子育て仲間や友達の力をどんどん借りましょう!

 

一番大切なのは、お母さんが安心して子育てできることです。

 

成長中の赤ちゃんと安心できる関係が作れること、かわいいと思えることです。

 

そのために、たくさん助けてもらいましょう♡

 

赤ちゃんは、ママを疲れさせたいのではありません。

 

大好きなママと一緒にいたいのです。安心感で満たされたいのです。

 

自分のためにも、赤ちゃんのためにも、ぜひ積極的に助けてくれる人の力を借りてください。

 

苦手かもしれませんが、それがあなたにとっても、より幸せな人生へ導いてくれるレッスンなのです。

 

周りの人の力を借りることは、今後の子育てでもとても大切になってきますよ♡

 

 

 

こんにちは、かずみんです!

 

関わりが難しい子の心が、なかなかつかめない
関係がうまくいかない…

 

という体験は、先生ならば多くの方が経験すると思います。

 

私自身もよくありますし、今でもそう感じるときがあります。辛いですよね。

 

特に多いのが、生徒からの『担任の先生への暴言』です。

 

先生側としては、正当な理由で注意をしていても、たいていは聞かないことが多いですよね。

 

そんな時、昔はよく、うまくできない自分の未熟さに腹が立って、イライラしていました。

 

または、「ちゃんと言うことを聞かないのが悪い!」とその子やその子の親のせいに感じることもありました。

 

でも、何年も向き合い実践する中で、うまくいく方法をいくつか見つけることができたのです。

 

今日は、

  • 暴言を吐く子供に出会ったことがある

  • 今まさにそのような子供と関わっている

という方へ向けて、私が実際にうまくいったリアルな方法をお伝えしようと思います!

 

 

1、『暴言』の裏にある子供の”本当”の心理

 

そもそもなぜ、担任や先生たちにそのような態度で接してくるのでしょうか?

 

簡単にいうと、『甘えている』わけです。

 

本当に嫌いだったら、関わらないはずですなのです。

 

でも、逐一担任の行動を見ていて、そこでわざわざ暴言をいうわけですから、何らかの形で『関わりたい』と思っているんですね。

 

もっというと、本当は”よい言動で関わりたい”と思っています。

 

でも、これまでの何かの経験で、

 

「自分はよい態度では注目してもらえない」
「悪い態度をすると注目される・関わってもらえる」

 

と間違って学習してしまった可能性が高いと考えられます。

 

または、単純に甘え方がわからなかったり、「助けて」が言葉で言えない、というケースもあります。

 

 

2、間違って学んでしまった「愛されるため」の行動

 

同じような状況が、その子の家庭内でも起こっているはずです。

 

多いケースとしては、親が弟や妹ばかりに関わっていて、長男・長女がやきもちを焼く。

 

自分も甘えたいのに、どうやって甘えたらいいかわからず、妹や弟に手をあげたら親にしかられ、結果的に親の注目を得られた。

 

そうやって、悪いことをすると、親が自分の方を向いてくれる…と勘違いするパターン。

 

他にも、病気になったら、心配して注目を得られたパターン。

 

学校で問題を起こしたら、注意を向けてくれたパターン…。

 

など、ただ甘えたい・注目されたい・優しくされたいだけなのに、

 

いろいろと複雑な行動をしないと親からの注目が得られない、愛されないと勘違いして学んでしまった子供がいるのです。

 

子供は、いつでも親の愛情がほしいと思っています。

 

それを得るためには、自分を傷つけることを厭わない場合もあるのです。

 

 

3、言動が悪い子供とうまく関わる3つの方法

 

ここまで読むと、なんとなくその子の見えなかった心理がわかってきたのではないでしょうか。

 

学校で暴言や悪い態度をとるというのは、一番は親へSOSのサインです。

 

しかし、家庭で受け入れてもらえない場合、次に受け入れてくれそうな人(先生や学校)にそのサインを向けることもあります。

 

そんな見方をしていくと、彼らはただの問題児ではなく、

 

「未熟な愛情表現をしている子供」
「助けを求めている子供」に見えてきませんか?

 

とはいえ、毎日暴言を浴びせられるのは、きついですよね。
大人だって傷つきます。

 

そんな時、試して欲しい方法が3つあります。

 

実際に私が取り組み、うまくいったことだけを書きますね!

 

❶「助けを求めている」ことに気づく

1つ目は、さっきも書いたように、

  • 愛情を受けたいのに受けられず困っているんだ

  • 助けを求めているんだ

と思うようにすることです。

 

「これは助けを求める声」なんだ。私を攻撃したいわけではない。

 

伝え方がわからないだけなんだ、と自分自身に言い聞かせることです。

 

❷一人で抱えず周りの人に助けてもらう

2つ目は、自分自身が『周りの人に助けを求める』こと。

 

一人で抱え込んでしまうのが、一番よくありません。

 

あなたが今抱えている問題や「どうしたらいいかわからない」という気持ちを、先生チームや信頼できる人に分かち合いましょう。

 

あなた一人ではなく、たくさんの大人の中でその問題を共有します。

 

一人ではできなくても、チームで関われば良い方法が思いつくかもしれませんし、何よりあなたの心の支えになります。

 

❸ユーモアを持ち込む

3つ目は、ユーモアです。


子供からの暴言には、ユーモアで返すのが一番です。

 

例えば私の場合、「ばばぁ」とよく言われるのですが、


「おばさんにばばぁと言って、何が面白いのですか?それは、事実ですよ(笑)」と言い返します!

 

「ただ、今は先生という仮面をかぶっているので『先生』と呼んでほしいです。でも、お面の下に隠しているおばさんを見抜けるなんて、素晴らしい目を持っていますね!」

 

という風にまともに受けるのではなく、ユーモアで返します。

 

子供は、先生を怒らせようとしているのに、動じない態度をみて、言っても意味がないことをだんだんと感じとります。

 

ちゃんと「先生」と呼んだ時には、「はい、先生です!何か御用ですか(笑顔)」と反応します。そして、近づいていって優しい言葉で関わります。

 

傷つく言葉を発した時には、胸のところを抑えて倒れこみます。

 

これは、担任にだけでなく、友達に言ったときにもです。

 

しばらく黙り込み、すごく傷つくことを言葉でなく態度で教えます。

 

言った子供に注意をするのでなく、「暴言がどれくらい傷つくことか」を伝えるためです。

 

4、さあ、変化を起こしてみましょう!

これらは、あくまで一例です。

 

もちろん、暴言はいけないし、人を傷つける言葉はきちんと指導しなければなりません。

 

ただ、怒られ慣れている子供にとっては、売り言葉に買い言葉。

 

毎日同じやり取りをしていると、先生の方は疲弊してしまいますよね。

 

そこで、どう反応したら、その子供をあんぐりさせられるかを考えた方が楽しくないですか?

 

もちろん、緊急で危険な時には、このような方法は使いません。

 

ただ、誤学習のやり取りが続いているときは、こういった方法を使ってみると変化が起こるかもしれません。

 

前にもお伝えしましたが、目の前の子供は、あなたを成長させるために存在してくれている大切な子供なのです。

 

 

 

 

こんにちは、かずみんです!

 

赤ちゃんは6ヶ月頃になると、寝返りやイスにお座りしたり、だんだん自分で動こうとし始めます。

 

今日は、そんな毎日の成長を、もっと楽しむコツを2つお伝えしますね♡

 

 

1、自分もがんばってきたなぁ♡と振り返る

 

6ヶ月頃になると、ずりばいをするような動きや、自分で移動することに興味を示すようになってきます。

 

特に、ほしいおもちゃがあると、そこに向かって移動しようとします。

 

自衛隊の匍匐前進のような、芋虫が地面をはうような…笑

 

一言では表すことのできない状態で、必死に目標のおもちゃに向かうのです。

 

でもなかなかうまくいかず、泣いてしまったり。それでも必死に向かっていきます。

 

その表情や動きの愛らしさといったら!

 

一生懸命な姿に心うたれ、できたときには、思わず感動してしまいますよね。

 

こんな姿を見て、「自分もこうやって成長してきたんだなぁ」とふと思ったりします。

 

「私も頑張ってここまで成長できたんだな」「私ってすごいな」と、その時の自分をほめてあげたり、愛おしく思う感覚を味わってみましょう♡

 

残念ながら、大人の私たちに、この頃の記憶が残っている人はほとんどいません。

 

だから、赤ちゃんが思い出させてくれるんですね。

 

子育てを通して、赤ちゃんの成長を楽しむのと同時に、自分自身の成長も思い出すことができるなんて、素敵なことですよね!

 

【お悩みTips】

赤ちゃんの成長について、「育児書通りにいってない…」と不安になることもありますが、個人差がありますから、慌てることはありません。

 

一番良くないのは、お母さんが赤ちゃんの成長について、一人で心配したり、悩んだりすること。

 

お母さんの心配はすぐに子供に伝わります。

 

一人で抱えずに、夫に話してみたり、検診の時に保健師さんに話を聞いてもらいましょう。

 

大丈夫、心配な気持ちがないお母さんなんていません。
ため込まずに声に出してみましょうね! 

 

 

2、パートナーとの協力を深める!

 

もう1つのコツは、”パートナーと一緒に”赤ちゃんの成長を楽しむこと!

 

この時期にもう一度、パートナーとの関係を深めましょう。

 

お互いに、自分が赤ちゃんだった頃の話をしながら、コミュニケーションをしてみてください。

 

また、いま困っていること、悩んでいること、手伝ってほしいことも伝えます。

 

不満として溜めて、文句として伝えるのではなく、

 

一緒に赤ちゃんと関わる中で、具体的に困っていること、助けがほしいことをリアルタイムで伝えましょう。

 

そうすることで、パートナーも何をすればよいか「具体的」にわかるので、手伝ってくれます。

 

察してほしい!というのは、男性相手には無理な話なので、あきらめましょう^^;

 

男性はいつだってあなたを助けてあげたいと思っています。

 

でも、どう助けていいかわからなくて、何もできないことがあるのです。

 

または、的外れなサポートをして妻を怒らせたり、失敗感を感じるくらいなら、何もしない方がいいと思っているかもしれません。

 

でもそれでは、夫婦の関係は深まりません。

 

赤ちゃんがご機嫌なら、夫にお世話をお願いして、自分のやりたいことをやったり、休憩をとるのもいいと思います。

 

「夫も子育てをするのは当たり前でしょ!」という態度ではなくて、あなたの方から「甘えて」みましょう。

 

責めるのではなく、甘える。

 

この伝え方の違いが、今後の夫婦関係を大きく左右してきますよ!

 

 

こんにちは、かずみんです!

 

クレームや難しい子供との関わりについてお伝えした【第1章】が終わり、この記事からは、【第2章】に入っていきます^_^

 

【第2章】では、私のリアルな体験談をお伝えしていきますよ!

 

 

うまくいくコツは「すぐにできなくてOK!」と思うこと♡

 

私自身、【第1章】でお伝えしたことを毎日コツコツと実践することによって、いまは子供と関わることを純粋に楽しめるようになりました。

 

また、保護者の方や先生同士とも、よい関係が築けるようになりました。

 

これは私にとって、大きな変化です!

 

とはいえ、1回や2回の実践で大きな変化が起こったわけではありません。

 

日々関わる相手は、生身の人間。人が変われば結果も変わるし、やり方も少しずつ工夫しなければなりません。

 

実践しても全然うまくいかなかったり、逆に「あれ?こんなに簡単でいいの」というくらいうまくいってびっくりしたり。

 

いろんな体験がありました^_^

 

1つだけ覚えておいていただきたいことは、

『すぐにできなくてもOK!』ということ。

 

「うまくいかない!」と自分を責める必要はありません。

 

そもそも今、私の話に興味を持って読んでくださっていることだけで、十分素晴らしいのです。

 

【第2章】では、ぜひ私の教師人生の「リアルな体験」を聞いて、「こんなこともあるんだなぁ」「私もこれやってみようかな」など、

 

子供たちと日々関わるあなたに、少しでも勇気をお届けできたらと思います♡

 

 

第2章【子ども編】”大変な子”はあなたを成長させにきた”天使”

 

ただ遊ばせて見守っているだけであれば、大きな問題は起きにくいのですが…

 

「学校」という箱の中に入ると、みんなが安心・安全に過ごすためのいろいろなルールがあったり、

 

子供にとって、やりたくないけどやらなければならないこともたくさんあります。

 

「学校」という場所で、すべての子供たちが、順調に大人社会に向けて学んでいければよいのですが…そうもいきません。

 

学校のカリキュラムや人間関係づくりの流れに乗れない子や、不適応を起こす子もいます。

 

そんなとき、私が子供と関わる際に実践していることが3つあります。

 

❶先入観を持たずありのまま見る

私たちはみんな、自分のフィルターを通して人を見ています。それは、本当の”その人”ではありません。

 

だからこそ、「この子は〇〇だ」と先入観を持たず、できるだけありのままの

その子を見ようとすることが大事です。

 

もし、今「大変だ」と思っている子が、実は、あなたを癒し成長させてくれるために現れてくれた存在だとしたら?

 

騙されたと思って、一度そう考えてみてください。

 

❷未完了な自分自身を癒す

その子に対して、どうしようもなく嫌〜な感情が出てくることもあります。

 

そういう時は、自分自身の過去の未完了や癒されたい部分に気づくことが突破口です。

 

※前章で書いているので参考にしてください。

 

❸その子に感謝を伝える

私自身、あまりにも感情が出てきてしまう相手(担当している子)には、毎日「感謝」を伝えるようにしています。

 

「今日も私の癒しの手伝いをしてくれてありがとう」
「教師のレベルをあげてくれる手伝いをしてくれてありがとう」

 

もちろん心の中でです^_^


さらに、帰り際には「今日もありがとうございました」と、その子にも直接感謝を伝えます。

 

その子は、なんのことやらと思っているかもしれませんが…(^-^;

 

その子は、私にたくさんの癒しのチャンスを与えてくれるわけですから、感謝する存在なのです。

 

すると不思議なことに、嫌な気持ちがなくなっていき、自分の感情をのせることなく、冷静に指導ができるようになるのです。

 

先生や周りの大人が楽しんでその子と関わることで、周りの子供たちもその子を怖がることなく、対等に関わってくれるようになります。

 

すると、すべての子供たちに感謝が沸いてきて、物事がどんどんうまくいきます。

 

❶も❷も❸も、ちょっと自分の意識を変えるだけです!

 

でも、得られる結果は大きく変わることを、私自身がたくさん体験してきました。

 

最初は、効果を感じたり、うまくできた!と感じるまで、時間がかかるかもしれません。

 

うまくいかなくても自分を責めずに、気長にやってみてください!

 

 

 

こんにちは、かずみんです!

 

先生や子供と関わる方へのメッセージ【第1章】は、これで最後になります。

 

【第1章】は、クレームや難しい子供との関わり方などを中心に、新しいアプローチや自分でできるワークをご紹介してきましたね!

 

今日は最後に、一番伝えたいメッセージをお伝えしたいと思います^_^

 

 

1、自分の心が変わると自然とすべてが変わる!

 

突然ですが、あなたが子供と関わる仕事を選んだ”理由”は何ですか?

 

私は、「学校はあんなに楽しい学びの場なのに、どうして不登校になってしまうのだろう?」という関心がきっかけでした。

 

学校の中で一体何が起きているのか…?それを知りたくて、教師になったのです。

 

※詳しくはこちらの記事で書いています
→『教職になった理由と続けてこられた訳。苦しい方への簡単なセルフワーク付き

 

実際、学校にはいろんな子供たちがいますよね。


・楽しく学校に通えている子
・楽しく通うのが難しい子
・学校に行きたいのにいけない子
・家庭環境に課題を抱えている子


…などなど。

 

その中でも育っている家庭環境はとても様々で、いろんな親子に出会います。

 

自分の当たり前が全く違ったり、想像できないような環境で育っている子供たちもいます。

 

私自身、この仕事を選んだのだから、


「なにか役に立たなければ」
「なにかしなければ」

 

と一人で責任を背負い、頑張った時期もありましたが、自分が思っているほどうまくいかず、疲弊してしまったこともありました。

 

なぜ、頑張っていたのにうまくいかなかったのか、今ならわかります。

 

それは、『相手を変えようとしていたから』

 

自分の物差しで相手を判断し、できないことを相手のせいにしていたのです。

 

だからこそ、ここまで【第1章】で紹介してきたレッスンは、すべて相手を変えず、

 

・相手をありのままに受け入れること
・自分自身の中に起きている感情に気づくこと
・自分の感情や行動を許し癒していくこと

 

そうやって「自分」の心が変わることで、目の前にいる相手が、自然と変わって見えてくる。

 

心が変わることで、声のかけ方、その人との関わり方が自然と変わり、結果、とてもうまくいく。

 

そんな新しいアプローチをお伝えしてきました。

 

私自身、この新しいアプローチによって、人間関係が格段によくなり、苦手な人も減っていったのです。

 

 

2、実践!リアルな毎日が幸せへのレッスン♡

 

学校の勉強もそうですが、「勉強しなさい」と言われただけでは、何を勉強すればいいのかわからず、身にもつきません。

 

いろんな教科があり、「授業」を通して実際に学ぶことをしていくからこそ、いろんなことが身に付いていきます。

 

それと同じで、「よい人間関係を作ろう」「コミュニケーション力をあげよう」と思っても、本を読んだり、セミナーで学ぶだけでは、身につきません。

 

ここまで色々なアプローチ方法やワークをお伝えして行きましたが、大切なのは、

日々の生活の中で『実践していくこと』です!

 

リアルな毎日の日常で、子供たちと関わりながら、実践し、失敗し、学び、また実践していく。

 

そうやって学んでいくのです。

 

子供たちと関わる時間は、私たちにとって大事なレッスンの時間なのです。


子供たちは、とても素直です。私達大人に、自分を真正面からぶつけてきてくれます。

そういうときこそ、レッスンなのです!

 

その子を、「問題を起こした面倒な子」ととらえるのか、「学ぶチャンスをくれた子」ととらえるのでは、全く違います。

 

もし「学ぶチャンスをくれた子」と思うことができたなら、あなたのその前向きに関わる姿勢が、子供たちに勇気を与えるのです。

 

 

3、”今を生きる”その姿が子供達に希望を与える

 

皆さんの中には、過去に失敗や苦しい体験をした方もいるかもしれません。

 

未来を考えると、不安や心配がある人もいるかもしれません。

 

でも、『今』には、過去の苦しみも未来の不安も、なんの影響力も持たないのです。

 

過去や未来のことばかり考えるのではなく、「今」この瞬間を楽しみましょう。

 

今、目の前にいる子供たちとの時間を味わいましょう。

 

今を目一杯に生きるあなたと過ごす時間は、子供たちに生きることの楽しさや、勇気を与えます。

 

あなたが楽しいと思った分だけ、子供たちはちゃんと応えてくれます。

 

あなたが幸せと思った分だけ、子供たちも幸せなのです。

 

学校に行くことが人生のすべてではありません。

 

でも、せっかく人間に生まれたからには、人とコミュニケーションをとったり、学んだりすることが楽しいと思ってほしいと私は願っています。

 

 

 

こんにちは、かずみんです!

 

先生という仕事をしていると、毎日いろいろな”リアル”があります。

ふとした瞬間に、自分の小さかった頃を重ね合わせて

 

「あぁ、私もこんなこともあったな」
「私はこんなとき、どうしていたかな…」

 

なんて過去に戻ることがあります。

 

子供達の存在は、私たち自身の過去を見返し、「大人」になった今の自分から、理解し直すチャンスをくれます。

 

今日は、子供達との関わり方、自分を見直し、目の前の子供を助け、より幸せに関わっていく方法についてお伝えしますね!

 

 

1、子供は私たちの”ミニ先生”なのだ!

 

私が長く教師をしていて気づいたことの1つ。

 

それは、タイトル通り「子供は私たちの”ミニ先生”」であるということです。

 

子供たちと関わる仕事をされている方々は、すでにこの感覚を持っている方もいらっしゃるかもしれません。

 

そういう方は、きっとお仕事が楽しいのではないでしょうか^_^

 

私自身、子供の言動から学んだ例はたくさんあります。

 

例えば…

 

教室で一人で読書をしている子供がいると、「休み時間は外で遊ぶもの」と思っていた私は、外遊びに行かせようとしたことがありました。

 

しかし、外に行かない理由をよーく聞いてみると、

 

休み時間は、読書に集中することで、その子なりに「気持ちをリフレッシュしている」のだと教えてくれました。

 

また、授業に集中できない子供がいると、先生としてはついイライラしがちでしたが、

 

自分の子供のころのことをよく思い出してみると、「私もその子と同じだった!」と気づきました。

 

それからは、”どうして集中できないのか”を共感しながら考え、関わり方を工夫し、よい授業ができるようになったこともありました。

 

他にも、子供たち同士の人間関係を見ていても、大人になった今の自分はより客観的に理解することができたりします。

 

「あ〜あの時は、こういうことだったんだな…」なんて、

 

子供の頃にうまくいかなかったことを、目の前の子供を通して、今気づき直したり、学び直すことができるのです。

 

 

2、子供達から学び、あなた自身が癒されていく具体的な方法

 

とはいっても、そう感じられるようになるまで、私自身も時間がかかりました。

 

「忙しすぎてそれどころではない!」
「今、抱えている子から学ぶことなんてないよ!」

 

と思う方もいると思います。

 

私がお伝えできるのは、「それでも、これを大事なレッスンと捉えてみてほしい」ということ。

 

なぜなら、あなたの勇気と実践次第で、成長し新しい自分自身と出会えるだけでなく、より多くの子供達を効果的にサポートできるようになるからです。

 

ここで、役に立つ基本的な『癒しと学びのステップ』をお伝えしておきますね。

 

 

『癒しと学びのステップ』

 

❶ 問題があるように見える子供は、困っている

 

❷ でも、自分が困っていることを言葉でうまく表現できない


だから、暴力・他害・ひきこもるなどの行動で助けを求めている

 

❸ 助けたいのに、その子に近づけない時は、子供時代の”自分”が癒されていないから。そのことに気づく

 

❹ 子供時代の”自分”の助けを求める声を思い出し、受け入れ抱きしめてあげる

 

❺ その子供時代の自分を許す(「あなたを許します、私を許します」と唱えてみる)

 

❻ ”今の”自分自身もやさしく受けとめてあげる(よく頑張っているね、困っているんだね、など)

 

❼ あたたかい気持ちや愛が湧いてきたら、その感覚で心をいっぱいに満たす

 

*******

 

子供との関係で困った時は、ぜひこの手順に沿って実践してみてください!

 

初めは、全然うまくいかないし、そもそもどゆこと?と思われたりするかもしれません。

 

でも、ぜひ、自分のために、子供達のために、少しずつやってみていただきたいのです。

 

私自身、自分の教員生活を振り返って、「今の私なら、ちゃんと寄り添って助けてあげられたのに」と思う子供が何人もいます。

 

もちろん当時の私は、一生懸命やっていたし、それで精一杯でした。

 

助けられなかった子も、その後の新しい出会いで救われて、今は楽しく過ごしているかもしれません。だから、今は私自身を許しています。

 

でも、この実践ができるようになった今の私は、より多くの子供達に寄り添い、サポートできていると感じています。

 

もし私が、ここまで何もしてこなかったら、きっとまだ”助けられない罪悪感”で苦しみ、何もできない自分にイライラしていたかもしれません。

 

この記事にたどり着いたあなたは、それができる人なのです。

 

 

3、問題から距離をとってみる!心のゆとりを取り戻すワーク

 

この実践を続け、自然と身についてから、私はかなり変わりました。

 

目の前の子と向き合っている間は、全然気づかないですが、

 

ふとした瞬間に、気づけば自然と自分自身を許し、昔よりもラクな気持ちで子供と接することができるようになったのです。

 

あなたがどうしても「無理、難しい」と感じるなら、

 

今抱えている問題やレッスンを、

 

あなたの信じる「目に見えない存在」(神様、仏様、女神様、ご先祖様、宇宙など…)に預けてみましょう。

 

少し不思議かもしれませんが、すべてを預けることができると、心がふっと軽くなるのを感じます。

 

心にゆとりができたと感じたら、そこに愛のエネルギーを招き入れてみましょう(自分が好きなことや幸せと思えることをイメージしてみましょう)。

 

こうやって、問題から少し距離をとり、心にゆとりができると、違った角度からその問題を見ることができます。

 

子供と関わるお仕事には、たくさんのレッスンがあります。

 

この仕事を選んだあなたは、すでに、自分と向き合い成長していく”準備”ができていると、私は信じています。

 

あなたは、子供たちと一緒に成長し、今を生きる子供たちへの勇気と未来への希望を与えられる存在です。

 

私は、そんなあなたを応援したいといつも思っています。

 

 

 

こんにちは、かずみんです!

 

素直じゃない生徒に、どうやって関わればいいか困っている先生も多いのではないでしょうか。

 

今日は、その子も、そしてあなた自身も、幸せになっていく方法をご紹介します^_^

 

 

1、素直な子供と素直じゃない子供

 

私は、30年以上小学生と関わる中で、痛感していることがあります。

 

それは、「素直か」「素直でないか」で人生が大きく変わるということです。

 

学校は、学習だけじゃなく、人間関係や社会生活などの「学びの場」ですよね。

 

挑戦して失敗しても、またやり直すことができる場所です。

 

子供達にとっては、この「学び」にどれだけ素直であるかが大きなカギとなります。

  • 学んだことをすぐに試してみる。

  • うまくいかなかったら、もう一度考えて、また試してみる。

  • それでもダメだったら、先生に相談してみる。

その繰り返しの中で、子供たちはいろんなことを学び、吸収して、成長していきます。

 

ただ、この「素直でいること」が自然にできる子と、難しい子がいます。

 

もちろんそこには、育った環境など、いろんな理由や原因があるわけですが…。

 

素直でいるのが難しい子供たちとどう関わり、育てていくか、私たち大人(先生)は試行錯誤していくことになります。

 

それ自体が、私たち大人(先生)のレッスンにもなり、子供達から学ぶことなのですよね。

 

 

2、素直じゃない子との関わり方

 

「素直じゃないな」と感じる子供に注目してみましょう。

 

例えば…

 

いつも人の言うことを疑っている
・「そんなの知ってるよ!」と知ったかぶる(実際にはできていない)
・そもそも人の話を聞かない(周りの人を信用していない)

 

という子はいませんか?

 

あなたは、どんな子供に対して「素直じゃないな」と感じるでしょうか。

 

素直になれない一因は、発達障害と愛着によるものが関係していると、私は考えています。

 

でも、はっきり線引きするのは難しいし、医者でない私たちが診断することはもちろんできません。

 

診断があったとしても病気ではないので、薬で治すことも難しいのが現状です。

 

では、どうしたらいいのか?

 

私たちができることの1つは、『目の前のその子をありのまま、100%受け入れる』ことです。

 

「えーそんな難しい…」と思うかもしれませんね!

 

でも考えてみてください。

 

例えば、子育ての経験のある方は、泣いてもぐずっても、目の前にいるわが子に寄り添って来ましたよね。

 

どんなその子でもあきらめずに向き合い、育ててこられたと思います。
その感覚です。

 

または、パートナーと出会って、この人と一生幸せに生きる!と相手を受け入れた方もいると思います。
その感覚です。

 

同じように、いま目の前の子供を「ありのまま100%受け入れる」とあなたが決めれば、できるのです。

 

 

3、それでもやっぱりできない!なら”自分”を受け入れる

 

頭ではわかるけど、実際はそんな簡単にできない!という気持ちわかります。

 

そんなときは実は、

 

あなたの中にある「助けられない、助けられなかった」という、

 

過去の”失敗感”や”罪悪感”が、その子に近づくことを恐れているのです。

 

そして、恐れが大きければ大きいほど、その子に近づきにくくなります。

 

その子に反発する気持ちが出てきたり、「環境が悪いから」「親が悪いから」などと他人を責めてしまいます。

 

生徒の発達障害や不登校、反抗期、非行などで悩んでいる先生方。

 

「あぁうまく助けになれない…」そんな失敗感や罪悪感、たくさん感じますよね。毎日、自分を責めていませんか。

 

でも、自分を責めている限り、この苦しさからは逃れられないのです。

 

その子を受け入れる前に、

 

まずは、怖がっていて、失敗感でいっぱいの「あなた自身」を受け入れてあげましょう。

 

「毎日大変だね。なかなかうまくいかないね」
「でも、いつも本当に一生懸命にやっているよ」
「今も逃げないで、ここにいるよね。よく頑張っている。素晴らしいよ」

 

そうやって、自分に優しい言葉をかけてあげましょう。

 

自分を責めているなら、できない自分自身も許し、抱きしめてあげましょう。あなたは、許されています。

 

挫折や失敗を感じられる、優しい心をもったあなただからこそ、目の前の子どもを助けたいと思うのです。

 

 

4、”その子”をまるごと受け入れる

 

自分を受け入れ、優しくできて初めて、他人を受け入れ、優しくできます。

 

自分を受け入れることができたら、今度は、目の前の助けたい子供をまるごと受け入れて、愛してあげましょう。

 

自分とのつながりを取り戻した今なら、できるはずです。

 

あなたの温かい気持ちが伝われば伝わるほど、その子との心の距離は縮まり、関わりやすくなっていきます。

 

逆にいうと、「関わりやすくなったな」と感じるなら、目の前の助けたい子に近づけたという証です。

 

そうなってくると、その子はだんだんあなたに対して、素直になっていくでしょう。

 

実はこれは、パートナー(夫婦関係)や職場の人間関係でも同じです。

 

パートナーや周りの人間関係につまづいているなと感じているなら、自分自身を見て、優しくしてあげてみてください。

 

いろんな関係に応用できるワークなので、ぜひやってみてくださいね♡

 

 

 

こんにちは、かずみんです!

 

赤ちゃんの表情の豊かさには、驚かされますよね。

 

1日中見ていても飽きないくらい(なんて、それはちょっと大げさかな笑)。

 

今日は、赤ちゃんの感情との向き合い方をお伝えしますね!

 

言葉が話せない今のうちから、赤ちゃんの感情に寄り沿い、サポートしてあげることで、将来自分の感情をちゃんと言葉にして相手に伝えられる子供に育っていきます。

 

 

1、赤ちゃんの感情を言語化してあげよう!

 

まだ言葉を話さない時期は、「表情」や「動き」で赤ちゃんの感情が見えてきますよね。

 

ぜひやっていただきたいのは、

 

赤ちゃんの感情に興味をもって、それを『言葉にして』話しかけてあげることです。

 

例えば、

  • ニコニコして手足を動かしていたら…「うれしいねぇ!」

  • キャッキャと笑っていたら…「楽しいね!」

  • 話しかけるよう声を出して来たら…「お話上手ね!楽しいね」

  • ぐずぐずしはじめたら…「ねむたいの」「おしっこしたの、気持ち悪いの」

  • 悲しそうな表情をしていたら…「悲しいねぇ」

などなど。赤ちゃんの感情を言語化してあげましょう!
間違っていてもOK!

 

こうやって反応してあげることで、成長とともに「感情」と「言葉」がリンクするようになっていきます。

 

すると、相手に自分の気持ちを言葉で伝えられる大人へと成長していきます。

 

今のうちからできる、とても大切なコミュニケーションの一つなのです。

 

 

2、怒りや悲しみへの寄り添い方!少し言葉が話せるようになったら…

 

少し言葉を話せるようになってきたら、さらにこの「言語化」をやっていきましょう!

 

痛いね、悲しいね、いやだね、怒ってるのね…など、言葉をかけることで、その「行動」と「言葉」をリンクさせてあげる手助けになります。

 

とくに、ネガティブな感情を見せているときは、『共感して、言葉にする』のが良いです!

 

例えば…

 

❶痛がっているとき

「痛くない、大丈夫!」といきなり否定するのは、あまりおすすめしません。

 

まずは、「痛いんだね」と痛みに共感してあげましょう。

 

そして、痛いところに手をあてたり、もちろん必要な手当もして、「どう?痛いの少し治ってきた?」と声をかけてあげましょう。

 

❷悲しくて泣いているとき

この場合も同じく、泣いていることを否定するのはおすすめしません。

 

気が済むまで「悲しい!」という感情を感じさせてあげましょう。

 

”泣く”というのは、心の浄化なので大切なことです。

 

だんだん落ち着いたら、「どんなことがあったの?」と聞いてあげましょう。

 

そして、「そういうことがあると、悲しい気持ちになるんだね」と共感してあげたり、

 

まだ話せない幼児に対しては、周りの状況をみて「〇〇だったんだね、それは悲しいね」と伝えてあげましょう。

 

❸怒っているとき

怒っているときも同じです。怒っている気持ちに共感してあげましょう。

 

ただ、大暴れしているときは、背中をさすったり、抱きしめてあげるなど、本人や相手がけがをしないようにサポートしてあげるのが良いです。

 

怒っているところに、自分の怒りをぶつけるのはうまくいきません。

 

 

3、「自分の感情」にも興味をもってあげる

 

赤ちゃんや幼児がいろんな感情を示すとき、「自分の感情」にも興味をもってみましょう。

 

冷静に対処できなくて、イライラしたり、落ち込んだりすることもあるかもしれません。

 

そんなときは、あなた自身の感情を癒すチャンスなのです。

 

赤ちゃんと一緒に悲しんでみましょう。

 

または、「私はいま怒っているんだ!」とただ受け入れて、そんな自分を許してあげましょう。

 

パパとママ自身の感情にも気づかせてくれる。そして、感じ、癒すチャンスを与えてくれる。

 

これが、天使(赤ちゃん)が、私たち大人に与えてくれるレッスンの1つです。

 

 

4、ネガティブな感情も感じていい。感じることを楽しもう!

 

日々の子育ての中で、身近にいる大人が、子どもの感情に気づき、寄り添い、共有し、その気持ちを言語化して整理してあげる。

 

それがとても大切だということに、気づいていただけたでしょうか。

 

とくに、ネガティブな感情への対応は、とても大事です。

 

私たちは、ネガティブな感情を避けようとしますが、感じていいのです。

 

大事なのは、出てきたその感情に気づき、適切に対処することです。

 

この部分が育まれていないと、感情をうまく扱えず、幼稚園や学校で、手がでたり、暴力を奮ったり…というトラブルにつながることがあります。

 

子供だけじゃなくて、大人にもいますよね!感情を上手に扱えず、周りの人を攻撃したり、嫌な空気を作ったり…。

 

そういう方は、自分のネガティブな感情の適切な扱い方を知らないだけなのです。

いつもではないかもしれませんが、時と場合によっては、あなたもそうかもしれません。

 

そのために、目の前の赤ちゃんや子供が、あなたの感情のレッスンに気づかせ、教えてくれるのです。

 

赤ちゃんの感情を敏感に感じ、寄り添うことで、自分自身の感情にも気づくことができる。

 

そして、その感情と健全に向き合うレッスンをすることができます。

 

赤ちゃんって、表情やしぐさだけで気持ちを伝えられるなんて、素晴らしいですよね!

 

人間として生まれ、感情を感じることができること。
それを楽しみましょう♡