こんにちは「純」デス
特別日課第1日目
通常より30分早い、14:30一斉下校となります
心配だった宿題の量はと言うと…

・漢字ドリル(1問を、縦に練習書きをするのが20問)
・計算ドリル(筆算20問をノートへ練習)
・自主学習
とまぁ、とりあえず、今日はいつもと同じくらいでした
大人から見たら
「なんだたったの20問か」
って感じデスが、子ども達には、宿題の終わりが遥か彼方にあるかの様に感じるんでしょうネー…



でも確かに、自分の子どもの頃を思い出すと、ドリルの20問は、大量の宿題に思えました

大人になった今だからこそ、簡単に思えるかけ算もわり算も、当時はタイヘンに思っていたんだろぅなぁ
私は、どんな気持ちで宿題をやっていたんだろぅ…と時々考えるんデスけど、どぅもなかなか…

子どもが分からない問題なんかを教える時に、自分はどぅやって覚えたんだろぅとか
子どもは、どぅ説明されたら納得いくんだろぅてとか
子どもの立場になって考える様にしているんデスが、なかなか難しくて
あの頃は何を考えていたんだろぅ…って、明確に思い出せたら、子どもと同じ目線で教えられるのにな

「純」は、塾ではないので、出来れば、子どもの気持ちになって、子ども目線の言葉で大人の知識を教えられたらな…って

最近、こんな事を考えながら子ども達の宿題を見ている「純」なのでした

~働くお母さん応援団~総合学習教室 「純」