生理2日目です
家でごろごろ、布ナプキンを変えまくって、極上のデトックス日を過ごしています
※販売用布ナプキン試作中です
さて、今日は、数日前に
私も実際にやったことを書いてみようとおもいます。
これ、数年前、一切できなかったんだよね。。
全部我慢して、嫌なのに自分に納得させることが、ある意味「得意」だった。
それをやめて、今でもどきどきするし、
嫌われるんじゃないか、余計に面倒なんではないか、嫌なやつだと思われるんじゃないか
という、外側向きの意識が出てくるんだけど、
思い切って勇気を出すことを続けることで、本当に自分への信頼があがったものです。
その、とある一つの行動について書いてみます
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毎日がつらい
環境を変えたい
お金がもっとほしい
そんなふうに、人生を変えたいっておもってるとき
お金が多少なりともかかることだったり、
タイミングを待つ必要があったりと、
相手があることだから自分の想いだけでは変えるのはむりだったり、
そいういう状況ってあると思うんだけど
お金がなくたって、タイミングがこなくたって、
どうすればいいかわからないときだって、
相手があるからどうしようもないときだって
今は仕事やめられない、ってときだって
どんなときでも、これをすれば
生活や気持ちや、状況が大きく変化するってことが
一つあります
というか、私はそれを勇気をだして
やり始めたら、人生を自分できちんとクリエイトしている感覚が得られて
かなり数年前と変わったとおもいます。
それは、
「思ったことを伝える」です。
とくに、嫌だなとおもったことは、とっても効果がある。
勇気がいります。
とくに、いままで我慢して、本音を飲み込む癖や、
自分を言いくるめることに慣れている人は。
でも、思い切ってちいさなことからでも試してみると、
だんだん慣れてくるんですよね。
まずは、伝えること。
最初は、慣れていないと違和感があって、
もぞもぞするけれど、
意外と平気になってきます。
そういうふうにして、世界に対しが、
自分をオープンにしていくことって、
自分をめちゃくちゃ大切に扱っているということ。
それが、どきどきしながらでも、
ちょっと言い方失敗したなと、思ったとしても、
心のなかに、あたたかい灯火が、ポッとともるはず。
体の芯からあたたかーくなってきます
そして、伝えたことにたいして、
受け入れられたか、
受け入れられなかったか、
というのは、どちらでもよくて、
それに対して、さらに自分がなにかアクションをするかどうかは、
自分で決めていくのだけど、
ポイントとしては、
すぐにどうにかしようとするのではなくて、
じっと観察し、自分のなかから湧くものを待つ。
そしてそれに沿って行動をする（勝手にしている）、
という風に、自然に動けるようになっていく。
なんにも持ってなくたって、
今すぐ大きなことができなくたって、
伝えることが出来たら（とくに嫌なこと）、もう大成功
※娘の誕生日に米粉のショートケーキをつくりました。おいしかった～～
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