見てくれてありがとうございます。
funarinです。
現在、30坪の平屋建築中で
2022年5月完成予定になります。
今回も、先日の記事で書いた、
間取りに取り入れた7点、諦めた7点について
1つずつ書いていこうかなと思います。
よかったら前回の勾配天井に関する記事も、
見てください!
今回は、間取りに取り入れたこと②つ目の
お風呂の洗い場1.25坪
について、お話しします!
まず、
お風呂の洗い場の広さはというと、
0.75坪、1坪、1.25坪、1.5坪
の4種類あるようです。
一般的に、マンション・戸建てともに
「0.75坪~1坪」が標準として設定されている
ようで、
1.25坪タイプはオプション(提案工事)でした。
(1坪は約2畳分の大きさ)
オプションを選ぶ時は、
優先順位を付けて自分達に本当に必要かどうか
を考えて、選択していましたが、
1.25坪を選んだ理由
は、主に3つです!
基本的に私達はバリアフリーな家を
目指していたこと
ショールームで実際の広さを体感して 0.25坪の違いに感動したこと
(圧倒的な開放感)
子育て世代にオススメと知った事
介護が必要になった時、
小さな子供と一緒に入る時や
洗い場に人がいるときでも開けやすいなどで、
洗い場が広い方がオススメと言われていますね。
さて、気になる
1.25坪にするのにかかる費用ですが、
参考のために載せておきますと、、、
1620サイズ ¥560,410
でした。
ちなみに住友林業のお風呂は
標準でLIXIL、TOTO、トクラス、積水ホームテクノ
の1616サイズが選択できますが、
その場合¥398,720が見積もりに入っているので、
差額¥161,690
で1.25坪のお風呂を入れることができた事になります。
洗い場が広くなることで、
お掃除が大変になるというデメリットもあるので、
TOTOの床ワイパー機能という
神機能を選択いたしました。
キレイ除菌水を自動で噴射して
お掃除の頻度がかなり減るというお話しです!
こちらについては、
また入居後にレポートしたいです♪
以上です!
読んでくださりありがとうございました。
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