こんにちは
昨日は松戸駅界隈で『みらいフェスタ2019』というステキなイベントが開催されました
このイベントは毎年この時期に開かれていて、
私も過去2015年、2016年はボディケアで
2017年は、お兄ちゃんが子どもたちだけで出店。
去年はハンドメイド小物の販売で出店しました。
出店すると、当然会場巡りはできません
今年は、初めて子どもたちと一緒に楽しむことができました。
そして改めて、こどもはみらいを担う宝物
というこのイベントのテーマを意識し、体感することができました
こういうイベントは小学生くらいまでの参加が多いのかなと感じているので、小学生の今は特に一緒に楽しむのもいいな、と思います。
今回は、東口を出てすぐのところにある
良文堂さんのご紹介で、小金地区の父兄が
絵本や昔話や紙芝居の読み聞かせをされるというので、特にムスメに聞かせたくて参加してきました。
当日は凍える寒さ
にも関わらず、最初から最後まで集中して参加していたムスメ。
ぐいぐい引き込まれる語り口。
一人ひとりに語りかけてくださり、飽きさせない工夫もしてくださいました。
絵本って楽しいな
からスタートし、本に親しめるようになったらいいなぁ。なんて。
お兄ちゃんはキッズフォンを持たせ、
お一人さまでブースを回りました 笑笑(こちらも成長を感じます。)
お仕事体験コーナーでアルバイトをし、お給料を稼ぎ、そのお給料で買い物を楽しむ
ミニミニキッザニアみたいなアクティビティ
以前に参加したことのあるC-Questという放課後キッズ塾のような団体の射的ブースでお手伝い
てきぱきお仕事中。
こんな立派なみらい新聞も制作
ムスメは金魚すくいならぬキャンドルすくいをエンドレスで楽しみました
寒さに心折れそうな屋外のイベントでしたが、
親子で満喫しました
たくさんお友だちにも会えて、ステキな体験をさせていただき、ぽかぽか温か〜い気持ちになりました。
ありがとうございます
楽しいイベントが続いたわが街松戸でしたー。
さぁ、春休み、スタートです