つらつらと思うがままに書き連ねてきたこのブログですが、

読んでいらっしゃる方々にとってはどんな家なのか想像がつきにくいのではないかと(勝手に)考え、

状況と条件の整理をば。


家族構成は4人を想定(夫婦+子供2)。

東京都在住。購入した土地は22坪くらいです。南西角地。一部私道。

三井ホームさんにて建築予定(マイレーヴ)。2階建て+ロフト。


【こだわった設備と仕様】

●2階にリビング(スロープシーリングで天井を高く!)

●2階に水周り(風呂・トイレ・台所)集中。

●2階はオーバーハングしてリビングを広く。キッチンもつなげてオープンに。

●オープンキッチン。

●1階に寝室と子供部屋2部屋。

●1階にもトイレ。トイレは手洗いもつける。

●全館空調。

●ビルトインガスオーブン設置。よってコンロもガス。

●ディスポーザー設置。

●2階にゴミ置き用バルコニー設置。

●ロフト設置。

●シューズインクローク設置。

●ニッチ多設(だって、欲しいんだもん)

●ブルノーズ

●トイレの壁紙

●ケーシングは太く豪華に!

●リビングダイニング、玄関は無垢フローリング

●玄関はセンサーキーに


【出来なかったこと】

●3階建て(費用的にオーバー)

●和室

●天井窓(超長期優良住宅申請上、不可能)

●1Fに洗面所(広さ的に無理)

●バルコニー拡張(天空率等から、あまり広く取ることが出来ませんでした)

●バルコニーに屋根(同上)


【思わず出来たこと】

●ママズコーナー(キッチン裏にパントリーとデスク設置)

●天井裏に全館空調設置(これにより、2Fに機械室を作らなくても良くなりました)

●グースネック水洗

●階段壁に穴あける


【現在悩み中…】

●ニッチにモザイクタイルインテリア(高い!)

●天井にインテリア梁設置?(照明との兼ね合いで)

●天井にシーリングファン?(梁をつけるなら中止)


まだ抜けがあるかもしれませんが、

マンション探し時代とは、検討する場所も量も格段に違うし、

打ち合わせも多くて決めなければならないところも多いです。

でも、これが家を建てる醍醐味なのかもしれません。

(といいつつ、本当にこだわって家を建てるなら、決めるべきところはもっと増えると思うけど…)

家のスタイルそのものにこだわる場合は、内装も相当吟味しなければならないだろうし、

家族構成やライフスタイルによっても変るでしょうし。

我が家は共働き大前提なので(親との同居予定は、職場へのアクセス状況・子供の保育園条件などから現状なし)、

まずは家事に手抜きが出来、かつメンテナンスに手間をかけずに済む造りが最優先事項。


それでも、三井ホームさんから色々と提案いただいて来て、

自分たちでも想像しなかった仕様なども取り入れられて

住むのがとても楽しみなマイホームが出来そうです。

年末が待ち遠しい~。


土壌トラブルの後の話ですが、

とりあえず、地盤に問題なければ立てる方向と相成りました。

詳しくは更地になった今、もう一度地盤を調査してもらって対策を考える感じにはなりますが、

三井さん的には、(現状)あまり問題とはとられていないみたいです。よかった。


ほかにブロック塀の基礎の撤去等でちょっとした行き違いがありましたが

そちらも多分だいじょうぶなんじゃないか…?と思います。

解体費用も、旦那の努力で安く抑えてもらいました。良かった~。


更地にしてしまうと、本当に猫の額ほどの広さの土地。

だけど、借金を背負って手に入れた大事な我が家の土台。


さて、これからいよいよ実際の家作りが始まります。


といっても、9月下旬に建て始めて、12月末には竣工予定でいるこのおうち。

賞味3ヶ月で…そんなに早く建つわけ~?? 不思議(というか半信半疑)です。


先週の打ち合わせでは、建築内容(&内装)の再確認。

具材を発注しちゃうので、ここからは変更がききません(照明は別)。

ドアの色、フローリングの色、ケーシングの種類、台所の色、床・壁の色など、決定部分についてはこれでゴー。

そのなかで、玄関のシューズインクロークの中のクロスを変更。

最初はどうせ見えないとこだし…と思ってましたが、やっぱり、どうしても遊びたくなって、

天井を雲(隠れミッキー)、壁の一部を森っぽく(ハワイ調)に変更…。

ICさんすみません。でも快く応じてくれて助かりました。


そのほかはローンの書類を記入したり、なんだり。

そのときに見た王子のモデルルームのシューズインクロークを見て、旦那がはたと立ち止まり

「扉のあける方向が…今の間取りよりも逆のほうがあけやすい。」と気付き、

急いで開閉方向を変更してもらいました。セーフ。


私のほうはあまりそういったことには無頓着で、

そういう方向にしか開かないならそれなりに対応するおおざっぱタイプなので、

そんな旦那の洞察力(なのか?)には感心します。今回もおもいっきりスルーしてました。


さて、着々と決まりつつあるように見えて、まだ決まっていないのが

照明関連及びリビングダイニングの床(無垢材)。

床材は、カリンで決定!すこし赤みのある、チークほどじゃないけどちょっとお高めの木材です。

うまく室内の雰囲気とマッチするといいなあ~。




ブロック塀を解体するために地面を掘り起こしたところ、

缶やビンなど、ゴミ混ざりの土があらわれました。

どうも我が家の土地だけでなく、この地域一帯を埋め立てた土がそうなっているんじゃないか?とのことでしたが。


そのせいもあって、土壌自体もやわらかく、(ゴミまじりで)ふかふかになってしまっているので

家もしっかり杭を立てて建てないと傾いちゃうんじゃないの?

というのが、解体業者さんの見解。

または土を総入れ替えするか。

しかしそれでは工期も延びるし、なにより莫大な費用が追加加算されてしまいます。

(ゴミ土は現在産廃扱いで、回収してもらうにも費用がかかるのです)


そのせいなのか、解体した古屋もがっちりとした基礎が入っていたわけですが、

その理由については教えてもらっていませんでした。

もし売主さんが知っていて黙っていたんだとしたなら、噴飯物です。。。

そもそも建てかえる、という話を当初からしているので、土壌のことなんかも絡んでくるところなのに。


なんだか耐震偽装の事件を髣髴とさせられます。人の悪意、というのか。

こちらが何にも分かっていないと、見えないところで何をされているのか分かったものではないですね…。

そもそもは当時(といってもはるか30年以上も前の話ですが)

ゴミ土を利用して家を建てた業者に責任がありそうですが、

当時は現在と比べて違法ではなかったんでしょう…。


ひどいなあ。でも分かっただけいいのかも。

掘り返さなかったら、これまた永遠に分からなかったかもしれないし…。

まあ、トラブルは付き物ということで、

気を取り直してなんとかクリアしていかねば。。。

解体業者から日中に着信が。。。
いや~予感がしたので出ませんでした。
夕方、電話してみると、やっぱりバッドニュースでした。
がびぃ~ん!

1 古屋の基礎が、東側のブロックの基礎と連結してる。
→解体業者の技術で、切り離してくれることに。良かったぁ~。

2 南側の道路沿いの擁壁に、地中に巨大な基礎を作っている。
→擁壁は壊さないと、10センチ弱のセットバックができません!取り払っていただくことになりました。あざぁ~す。

ここまでは、解決しました。
まだありまして。。

3 地盤となる土の質が悪い!ゴミ混じり!カテゴリー的には、ゴミ土です!

→なんですと!え~。さすがにテンション下がりました。
先ほど確認してきましたが、ビニールや割れた茶碗やいろんな物が地中にあるようでした。
土の入れ替えが必要そうですしょぼん
まぁ、いまわかって良かったこと。知らずに気味悪い土の上に住むより、気持ち良い土の上に住みたいので、気持ちを前向きにいきたいと思います~。

しかし、いくらかかるのだろうか、、、不安。

瑕疵担保責任も取れそうなので、場合によっては売り主さんに負担をお願いするのかな。。

頑張っていこ。

さて、ようやく?内装の打ち合わせに入り、IC(インテリアコーディネーターさんと初顔合わせ。

女性の方で、しゃきしゃきしたしゃべり方の明るく気さくな方でした。

黒目の服をいつも着ているのですが、これは、服の色によるお客様のイメージの固定を防ぐためで

プロ仕様だということがわかりました。へえ~、そんなものなんだ。


仕事柄、別業界でデザイナーさんと打ち合わせたりすることも良くあるのですが、

人によって生真面目だったりほんわかしていたりさまざまですが、どこか

そこはかとない美学というか、こだわりがそれぞれ皆さんお持ちですね。

(決して気難しいとかそういう意味ではなく、何かしらコンセプトがある、ということです)


ともあれ、私たち夫婦にはたとえば

「南欧風!」「シンプルモダン!」「カントリーマアム!」「チューダー様式!」のような

家全体に対するコンセプトはたいしてなく、強いて言うなら

「機能優先」「メンテナンスフリー」「経済的」だったりするのですが、

そんな中でもこだわりたかったポイント。


『トイレは遊ぶ!』


せっかく家を作るんだもの、

どこか1箇所くらい(今回は2箇所あるけど)、こだわって、味をつけて、自慢した居場所が作りたかったのです。

(だったら全体こだわりゃいいじゃん、というところですが、そこまで行くにはイメージもコンセプトも貧困でして…

それにこだわるほどの資金的余裕もあるわけではないので、程ほどに贅沢できる範囲かな、と。)


たとえば、壁全体を森にするとか。

もしくはビビッドカラーでまとめるとか。

手すりもミッキーにしてディズニーワールドにするとか。(いや、そこまでファンではないんで…却下。)

まあ、1日こもるところじゃないので、それくらい遊んでも、激しく後悔はしないかと(笑)


ICさんが提案してくれた壁紙、照明は…

1Fは、おふざけで『森の中にいるように』といった私のイメージを大切にしてくれ、緑でかわいらしい雰囲気に。

2Fは…ヴァイオレットを効かせて、さらにモダンな壁紙でかなり大人っぽい雰囲気になりそうです!

予想外のコンセプトでしたが、かなり素敵だったので即採用。楽しみ!


リビングや子供部屋は、普段使うし変動的だから、(子供に恨まれないよう)無難で長く使えるように白基調。

キッチンはシステムキッチンのワインレッドの色にあわせ、少しモダンに。


夫婦の寝室は…これまた遊んでもらいました。←ここは夫婦の合意さえ取れれば。

こちらもスタイリッシュなのですが、壁紙も1色ではなく、3種類使います。

ダークグレーで一部を締めて、門柱のようにしつつ、寝室の南側にあるワークスペースをホテルの縁側?のような

雰囲気に。(よくソファとかテーブルとか置いてある隅っこのような感じ、といえばいいのでしょうか?)


他にも色々ありますが、それはまた。

インテリアの打ち合わせは、楽しいですね。

金額のすりあわせがこわいけど…(汗)