さて、今日から内覧会を始めていきたいと思います。
ちょこちょこ違う記事を挟むこともあるかもしれません。
それから、出来上がって無い箇所はどうしようか悩んでるところでもあります。
また、バタバタしているので内覧会中はコメント返しを控えさせていただきます。
(それか後からまとめてコメントとコメント返しを記事にします。)
勝手ながらご理解いただきますよう、よろしくお願いいたします。
今回は玄関です。
サムネ対策ですが、
さて、順不同しますが、
玄関ポーチです。
外構もステキな仕上がりですが、写真掲載を控えさせていただきます。
玄関ポーチもモザイク満載
雰囲気で察して下さい(笑)
ドアは道路に面していますが、一面石壁になっていますので道路から見えることは無いように作っていただきました。
写真からは分かりにくいと思いますが、ドアは大きなものを採用し、軒まで高さがあります。
差額が凄かった(確か10諭吉くらい)オプションの一つですが、夫が希望していた親子扉にできる程、幅を取れなかったので、ドア自体を軒まで高くすることで一枚扉でも重厚感とカッコ良さを表現できたかと思います
ドアを開けると石壁。
ドアを閉めるとこんな感じ。
昼でも暗いですが、上に付いているダウンライト2つはセンサータイプなので全然気にならないのと、
暗いことで、逆に間接照明が映えます。
ね!
こちらの玄関収納はフロートタイプ。
後から勝手に無垢材に変更されていて、こちらも差額が20諭吉くらいありました。
私はシートとの区別があまり分からないからシートで良いと行ったのですが、玄関は顔だからという設計士さんと主人の熱意に負け、このまま採用いたしました。
違い、分かります?
私にはあまり分かりません(笑)
浮いていて、両側も隙間があるので圧迫感が軽減されています。
間には天井まで続く手摺。
最初、白で採用されていましたが、土壇場でこちらの濃い木目調に変更してもらいました。
やっぱりこちらの方が安っぽくない。
玄関の雰囲気に合うと思います。
向かって見えるドアは胡桃です。
本当は玄関から見えるのは壁にして、リビングドアは見えない位置に配置したかったのですが他の間取りを優先したためやむを得ずリビングドアはこの位置に。
そのため、このドアは良いものを採用しました
中が見えないことが邸宅感を生むと言われて、ドアはスリット無しのもの。
親子のガラスも霞でオーダーしてもらいましたが、透明が入ってました
こちら、交換まで3週間くらいかかるみたい…。
解錠出来るっぽいな?
後でよく見てみます。
すみません、説明できなくて
玄関は以上です。
次回はシュークロあたりかな?
今日も読んで下さってありがとうございました♪