おうち英語でもっとも影響力があると思われるテレビ。
私も勉強のつもりで、なるべく一緒にみるようにしていました。
幼児期にみせていたのはこちら。まずは有料ではないものから始めました。
おさるのジョージ
機関車トーマス
「えいごであそぼ」も、見ていましたが、やはり日本語の部分がおおく感じ、途中でやめました。
その後、有料放送の契約をし、
MUPPET BABIES
Dog Mucstuffins
GOLDIE & BEAR
Micky Mouse Clubhouse
Little Einstein
どれも使っている表現がかわいらしく、日常生活で使える表現が多く勉強になりました。
「sculpture」「polka dots」「tweezer」など馴染みのない単語もここで覚えられました。
「Pat! Pat! Blast!」坂道をのぼるとき、花子が自転車のうしろでやってくれます。
なじみのあるスポンジボブは、スピードが速く単語も難しいため、もう少し大きくなってからにしました。
視聴時間を増やしたくないときは、スピーカーにつないで音だけ聞かせていました。
何度かみたエピソードをスピーカーから流していると、聞き入るような様子がみられることもあり、理解していることを実感することができました。
アニメ番組は、いわゆる「良くない言葉」を使うことがないので安心して見せられました。
太郎はいまもアニメの視聴もしますが、やはりyoutubeのほうがおもしろいようで、私の監視がなければずっとyoutubeを見ていると思います。
ですがyoutubeは、覚えてほしくない表現もでてきて、そしてそのほうが覚えたがる傾向があるので、気をつけています。