《おうち英語》を楽しく取り入れながら
心豊かに育てる《EQ子育て》実践中！！
ブログ訪問ありがとうございます
めっちゃ大きな四つ葉のクローバーを発見！
朝からウッキウキ
で登園した長女です
で登園した長女です"Wow! You are so lucky girl！
"
"の語りかけでさらにニッコニコ
1つ見つけたようで
ほんとラッキーガールです
最近の私は、というと
連休明けから
一気に流れが変わって来ている気がします
新たな人との出会いだったり
人との繋がりの大切さを
再確認させられる出来事が続いたり
中でも一番考えさせられているのは
親と子の関係について
いずれ自立して親元から離れていく訳ですが
その時までに親として
我が子にどんなことを、どんな風に
身につけてあげれば
困難な状況に陥った時
高い壁にぶち当たった時
自分の知恵と力で
乗り越えていける人間に
なっていくのだろう
そもそも人としての本質を
どんな風に確立していってあげれば…
そんなことを改めて
考えさせられています
我が家で取り組んでいる
EQ(心の知能指数)を高める子育てや
自己肯定感をアップさせる取り組み
そして「おうち英語」による親子のふれあい
短期的な結果として
目に見えて現れる結果もあれば
時間をかけて積み重ねられていく
人間としての軸となる重要なものもある
具体的には
こんな単語が言えるようになった！
こんなことが出来るようになった！
というものと
コミュニケーションにおいて必要な力や
トラブルが起きた時に試される人間性
といった感じでしょうか
6歳頃までに
脳の機能の90%くらいが完成する
と言われていたり
親が子に直接的に関われるのは
せいぜい10歳頃まで
とも言われてますが
「今」この「瞬間の積み重ね」が
後々の大きな力になると信じて
どっしりと構えていてあげることが
子供も安心して外に向かって
飛び出していけるのかなぁ
と思って止みません
5〜6歳にもなれば
日本語(母国語)もだいぶ安定し
自分の気持ちも客観的に見れたり
それを言葉にできる様にもなります
と同時に「都合」というものも覚え
こんなことを言ったら怒られるかな
と判断して話しをすりかえたり
良い子を演じたりすることもでてきます
キケンなサインを見逃してしまわない為に
常に親はアンテナを張り巡らせていないと
いけませんね
日頃からの親子の会話
ふれあいの中でのちょっとした変化
家事に追われていても
きちんと手を止めて
話しを聞いてくれるかどうか
子供ってそんな微妙な事を
ちゃんと感じ取りますよね
何気ない言葉やしぐさ、口ぐせ
まずは親の私が
しっかりと自分と向き合ってみる事が
必要なのでしょうね
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児童英語インストラクター
SE認定キッズ英語コーチ
福井県子育てマイスター
新井 美紀