「サウンドイングリッシュ認定
キッズ英語コーチ養成講座」
最後のzoomセッションがありました



7月から始まったこの養成講座
2018年の半分
かなり濃い時間を
仲間たちと頑張ってきましたチュー



「最後」ってなんだか寂しいショボーン
仕事、育児、家事の合間を縫って
時間をなんとか捻出して
英語の音やリズムに没頭してきた半年間



zoomの画面から
いつももらっていた笑顔と勇気とパワー
それがもぅ最後だなんて
ホント寂しすぎる!!



思い出がありすぎて
しばらくはSEロスになりそうですタラー



この半年間で学んだこと、感じたこと
まだまだブログで紹介していきますので
気長にお付き合い下さいませキラキラ



話はちょっと変わりますが
私の癒しのひとつでもある
カイロ通いおねがい(カイロプラティック)



何気に店内の音楽を聴いていた時
たまたまピアノソロがかかっていて
自然に私、指が動くんですね



小学校6年間しか習ってないし
今ではもう、楽譜もまともに読めない
でも、音を聞いて主旋律を弾くことくらいは
多分できる、今でも口笛



学校から帰ると毎日練習していたピアノ
何十年経っても身体が覚えています



聞いた音を
どの指を使って鍵盤をたたき
どんな風に強弱つけて
どこでペダルふんで



これってまさしく!
英語の音を聞いて
自分の身体を使って
音を出すことと一緒爆笑
と、ふと思ったんです



身体を使って
英語の音を出す??



これこそが
サウンドイングリッシュ認定
キッズ英語コーチ養成講座で学んだこと



英語(あるいはその他の言語も)を
発音する時って
日本語にはない音があったり
リズムがあったり



それを作り出すのは
すべて自分の口の形や舌の使い方
息の出し方によるもの



ピアノで音を奏でるのと同じ様に
英語のサウンドを奏でる



体格や骨格の多少の違いから
人それぞれ微妙な音の違いはあって当然



だから、完璧なネイティヴ発音になる
のではなくて
いかに伝わる英語を身につけるか
そして日本人らしさは残しつつ…笑



音楽が人の心に響くもの、なら
英語サウンドは
人に伝える、伝わるもの



なので、この養成講座では
文法が、とか難しい長文読解がとか
一切ありません爆笑



聞こえた英語サウンドを
又は絵本などの英文を見て
そのまま自分で再現、発声できるように



ピアノで例えると
鍵盤に置く手の形
指の力の入れ方、手首の使い方
何番の指で譜面のどの音符をおさえるのか
四分音符、八分音符、十六分音符
休符、スタッカート…



まるで、音楽の授業ですね!
最初は1章節、出来るようになったら
繋げていってメロディにする♪
こんな感じで英語の音とリズムの作り方
身につけていきます口笛



サウンドイングリッシュに出会い
英語を音として楽しむ
という全く新しい世界を知り
身をもって体験できたこと



そしてそれを
たくさんの英語苦手意識を持つ子育てママ
これからの可能性を秘めた子供達に
伝えて行きたい



音楽が「音」を「楽しむ」ものなら
英語もまた「音」を「楽しむ」もの
どちらもその先には
たくさんの笑顔がありますね!!



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児童英語インストラクター
福井県子育てマイスター
 新井 美紀