おうちえいごの楽しさを
たくさんの子育てママに伝えたい!
今日は英語から少し離れた話

前回のブログで
日帰りで東京に行った
と書きました→前回記事はコチラ
その目的の1つが
に行くことでした

子供の胎内記憶に関する
ドキュメンタリー映画鑑賞会と
胎内記憶を持って生まれてきた
小学5年生の女の子
すみれちゃんのトークショー
この映画を見るのは
3回目



長女の育休中に2回見たので
もう4年も前のこと
何回見ても飽きないし
その時々で感じ方が違います
今回映画を見て感じたこと

娘たちに
あなた達が生まれてきてくれて
本当に幸せだよ
と

もっと伝えなければいけないな、と

いつも
あれはダメだよ、これは危ないよ
と先回りして注意している自分は
娘たちにとって望む母親の姿かな、と

やっぱり頭で考えすぎてて
今過ごしている貴重な時間を
もっともっと楽しまないと、と

色々考えているうちに
頭の中が、ごちゃごちゃになって

おうちえいごをやっていることも
娘たちからすれば
別にやりたいと言って始めたわけじゃないし
同じ時間を過ごすなら
もっと他に
出来ることがあるのではないか
とまで考えてしまって…

だけど
こうやって英語に触れることを
やってくれるお母さんだと分かってて
私のところにやって来てくれたのも事実

子供は、お空の上で
どのお母さんがいいか
決めてやってくる
と言いますよね

だからきっと
私がこうやって悩むことも分かってて
娘たちはやって来てくれたのです

そんな時ふと
自分が小さかった頃の事を
思い出しました
ベッドに入る時に
母親が一緒にいてくれた時の
あのなんとも言えない
安心感、幸福感、充実感
今の私は
子供達の寝かしつけは
パパにお願いして
洗濯物を干したり
次の日の保育園の準備をしたり
おうちえいご講座の準備をしたり
なんなら、たまった録画を見たり
これって
子供達が寝てからやっても
いいんじゃない??
ふとそんな風に思えて
今週から
みんな一緒にベッドに入るように
なりました
私は1番最後にお風呂入って、お風呂掃除して
自分のことして、結構時間的には厳しいけど

そこでたっぷりと
絵本の読み聞かせをしています📖
子供は
ああしなさい、こうしなさいと
親にうるさく言われるために
生まれてくるのではなく(当たり前だけど)
むしろそんなこと頼んでないし
逆に親だから
子供のために
自分の時間を削って
あれもしてやってる
こんなにしてやってる
というのも
誰も頼んだ話じゃないし

ちょっと辛口になっちゃいましたが

今できること
笑顔でいること
愛してると伝えること
あなた達がいて幸せだと全身で表現すること
そんなことを
今週はやってみています

母親になることって
何かしら大変だと思っていたけど
案外、人間の本質に迫れる
とってもすごい経験を積むことを
しているのだなぁと

この映画観賞自体
最初から予定に決まっていたわけじゃなくて
この日のこの時間
あ、この場所にいるわ、
てことからトントンと話が決まったこと

前から1度
すみれちゃんトークショーにも
行きたかったし

かみさまが
今の私に見せたかったのね、きっと
あ、スピリチュアルな話
結構好きなんです

さてさて
子供達と一緒に寝落ちして
夜中にゴソゴソと起きる生活も
4日目

いつまで体がもつのかな?笑笑
最後まで読んで頂きありがとうございます😊