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それではお友達のMちゃんがお子さんとのこれまでの軌跡を綴ってくれました。ぜひご一読ください。

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はじめまして(^-^)

3人の男の子を育てているMと言います。

 

私は幼い頃から母親に絵本を読んでもらうのが大好きでした。そして今、自分の子ども達を膝に抱いて絵本を読み聞かせる時間がとても幸せなので、「賢くするため」とか「英語のインプットのため」ではなく親子の触れ合いの時間として、日本語・英語を問わず毎日絵本を楽しんでいます。

 

そんな絵本大好き親子の私たちですが、もうすぐ3年生になる長男が大好きだった読み聞かせを最近卒業して自分で本を読むようになりました。今日はそのことについて少しお話ししたいと思います。

 

長男が赤ん坊の頃から私の趣味で絵本を集めていて、お気に入りの物はじーっと見ながら聞いてくれていたのですが、本当の意味で読み聞かせを楽しむようになったのは2才頃だったでしょうか。

 

少し長くて難しい話でもじーっと絵を見ながら聞いては同じ本を何十回でも読みたがり、1時間でも2時間でも読んで欲しがりました。私も下の子がいなくてまだ余裕があったので、時間が許す限り読んであげていたように思います。

 

長男が文字というものを認識するようになったのは2才を少し過ぎた頃でした。駐車場の看板の「P」のマークを読むようになったので(それまでにLeapfrogのDVDやアルファベットの歌を観たりしてはいました)、この子は絵本も大好きだから文字を読めるようになったらもっと絵本を楽しめるだろうと思い、他のアルファベットをフォニックスサウンドと共に教えてみることにしました。

 

ところがそこから意外と時間がかかり、私も長男の負担にならないペースでしか進めなかったので、アルファベット全てを覚えたのは3才を過ぎてから。フォニックスを覚えたのでhatやcatなどの簡単な単語は読めるかなぁと思ったのですが、文字をつなげるという作業が彼には難しかったようで、いったん文字を教えるのを休んでみました。そして5才を過ぎてからやってみたところ3文字の単語はなんの苦労もなくあっさり読めました。

 

どうやら長男は文字の形を認識するのが苦手なのだということに気づき、焦って詰め込まなくても時期が来ればあっさり身につくんだなということを私もその時に実感しました。長男は小さい頃から数字にはとても強く、モノの仕組みや構造を考えたりせっせとレゴを作ったりをするのが大好きな子だったので、読みに関しては焦らずに、彼の好きなことをしっかり伸ばしてあげようとその頃から考えるようになりました。(ちなみに英語のスピーキングに関しては、難しいことは言えませんでしたが英語でコミュニケーションを取ることは十分できていて、英語を話すことをとても楽しんでいました)

 

ただ、小学校に入ったら英語に割く時間もどんどん減っていき、親が無理に英語をやらせようとしても拒否されるであろうことは予想していたので、おうち英語を進めていく上ではやはり「自分から英語の本を手にとって楽しめるようになって欲しい」という思いはありました。小学校に入って平仮名や漢字を習っていく中で、英語は読めないのに日本語だけどんどん読めるようになっていくことに不安もあったので、日本語の読みと英語の読みに差が開きすぎないようにしたいとも考えました。

 

そこで、幼稚園を卒園する頃までに長男のペースに合わせながらゲームにしたりカルタにしたりお風呂の壁に貼ったりと工夫しながら、何とか主要なサイトワードと簡単な単語は読めるようになりました

 

ですが「頑張れば絵本も読めるはず」の状態まで持っていくことはできたのですが、読み聞かせが大好きな長男はなかなか自分から文字を読もうとはしません。長男が読めるような簡単なレベルで尚且つ小学生でも楽しめるような絵本を買うようにしていたのですが、それでも絵だけ眺めてあとは読み聞かせでした(^_^;)

 

もともと文字の形を認識することが苦手な長男なので、文章を読んでいる間にどこを読んでいたか分からなくなって迷子になったりするんです。そりゃ絵を眺めながら文章を読んでもらう方が楽しいですよね。

 

そこで私も腹をくくって「読める基礎は作ったんだから、読ませようとするのを一切やめよう」と考えました。本を読めたらシールを貼ったり、シールを集めたらご褒美をあげたりという姑息な手段(笑)も実は試したことがあるのですが、それもやめました。

 

その代わりに週に2回のオンラインレッスンでフリートークの代わりにワークをしてみようと息子に相談しました。小学生の息子には簡単すぎるくらいの幼児向けのサイエンスのワークなどを用意し、先生と一緒に問題を読みながら楽しく会話をするというレッスンスタイルに変えました。もともと人と話すより黙々と作業をする方が好きな息子なので、ワークを元に話す方が意外とフリートークよりも盛り上がるようになりました。

 

それから1年。私は息子が読めそうな本をひたすら探しては買い続け、でも自分で読まずに「読んで~」と持ってきたら快く読み聞かせをするようにしてきました。そんな中、全文は読めなくても気になる所だけを自分で拾い読みするようになっていき、そこから少しずつ拾い読みする量が増えていきました。

 

そしてある日、Justice Leagueというスーパーマンやバットマンの話が書かれているリーダーズの6冊セットを出してみたところ(I can read 2だったので当時の息子にはかなり背伸びで、私は読み聞かせるつもりで置いていました)、まず絵を眺めてから1時間くらいかけて6冊読みきりました。そして「お母さん!僕これ自分で読んだよ!面白かったー!!!」と鼻息荒くストーリーを教えてくれたのです。他人のペースで読み聞かせてもらうのではなく、自分で文字を追いながらハラハラ、ドキドキする楽しさをこの時初めて知ったのだと思います(*^-^*)

 

それからも相変わらず読みに関しては長男の成長はゆっくりで、読むことが得意なお子さんと比べたら本当にレベルの低い簡単なものしか読めません。でも息子にとって英語の絵本は完全なる娯楽で、「読まされるもの」ではなく「もっともっと読みたいもの」です。早くお風呂に入りなさい!と言ってもひたすら読んでいたり、私が大枚をはたいて買った本をその日のうちに全て読みきって早く次のを買ってほしい!!とせがんできてくれます(笑)。

 

 

小学校3年生を前にして、息子が「読んで~」と本を持ってくることはほとんどなくなりました。チャプターブックを読んでくれるのなんてまだまだ遠い未来ですがそんなことよりも本を喜んで手にとってどんどん読んでくれていることが私にとっては何より嬉しいと思っています。

 

うちの長男に関しては、オンラインレッスンでワークの問題を読んだりしているうちに「長い文章を読むことへのハードル」が知らず知らずのうちに下がっていたこと、また年齢と共に文字を読む力が上がってきたことや、小学校の国語の授業でも長い文章を音読するようになったこと、色々な要素があって今に至ったのだと思います。ですが次男を見ていると、親があれこれ工夫をしてコツコツ教えなくても自然とフォニックスのルールが当てはまらない単語も読めていたりするので、その子によって読みの進め方は変えないといけないんだな、と実感しています。

 

お子さんの読みが思うように進まず焦っている親御さんは少なくないと思います。無理に読ませようとせずにまずは1度立ち止まって、お子さんと一緒に絵本を楽しんでみてはどうでしょうか。絵本を読むことが大好きであれば、いつか自分で読める日は来ると思います。でも絵本が「親に読まされる教材」になってしまってはとても残念ですよね。

 

膝の上にちょこんと座って親が読む絵本を喜んで聞いてくれるのなんて今だけです。私もまだまだ若輩ですが、下の子ふたりと当分は読み聞かせを楽しもうと思っていますので可愛い我が子との時間を一緒に楽しみましょうね(^-^)

 

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私はいつもMちゃんのお子さんとの向き合い方から多くのことを教わっています。おうち英語はやっぱりノウハウよりもお子さんとの向き合い方が何より大事だなとあらためて感じました。ありがとうございました!

 

おうち英語の全STEPついて書き終わりましたので、この先は不定期更新となります。よろしくお願いいたします。

 

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