なんやかんやでずっと続いてます。
お気に入りの本をママ用品本棚に直していたら
娘も真似したいと言いだしました。
娘の本棚から、読んだ本、読んでない本を
本棚に一緒に分けました
私も読みたいものが増えてきたし、
通勤時間が楽しみになってきてます
月に1冊は新書も読みたいな。
4日
加賀恭一郎シリーズ。日本橋署に来て2作目。男性が刺される。途中まで展開が読めなかったが、後半は思わず涙ぐんでしまう展開だった。新参者に続いていい作品。なぜかパパも加賀恭一郎読み始めた
他の本を買ってからすっかりファンに。低学年は勉強よりどんどん遊ばせようなんて生ぬるいアドバイスではなくて、難関校に合格する子ができていることをハッキリと書いてくれている。
東野圭吾。スポーツ選手の話。ドラマ化が難しいだろうなと思った。ドキドキハラハラ読みました。
加賀恭一郎の最終作。ここに繋がるのか…と一気に読んでしまいました。読んでからもしばらく余韻が残っておりました。母親に感情移入しちゃって泣ける
新しい著者さんで、このミス大賞受賞。著者自身が弁護士出身のため、法律がちょこちょこ出てくる。強気な弁護士女子が元彼の遺言状に巻き込まれていく話です。よく練られており、最後はどう終わるかと楽しみでした。私は大学院の専攻は法務で、今保健師でも保健指導はせず、主な仕事は調査研究です。保健師としては珍しい働き方です。法律は仕事に馴染みのある分野で今でも結構好きです。私は主人公のように自分に自信もなければ、向上心もありませんが、主人公の野心家な面は好感が持てるガツガツさでした
有名なガリレオシリーズ1作目。福山雅治が頭にちらついちゃうけどイメージ合ってるわぁ。加賀恭一郎シリーズも阿部さんじゃない人で、またドラマ化してほしい。
ガリレオ2冊目!!やっぱりドラマが人気だったのが分かる。難しいトリックも湯川教授と草薙刑事のやり取りのおかげでかなり読みやすい。