6歳(1年生)の女の子のおうち英語してます
私は英語が全くダメで話せません。
娘は日本の保育園、私立小学校(日本語のみ)
パルキッズと洋書の多読で、準2級合格
中学受験もする予定(自信ない…)
仕事しながら色々キャパオーバな毎日の中
娘の英語教育や中受に向け試行錯誤中。
よろしくお願いいたします。
朝から泳いで、お昼にバンタヤンを出発です。空港近くのラプラプシティまで帰ります。帰りのフェリーではフィリピンに来て初の密です。車に戻り、そちらで過ごしました。
市街まで来ました。帰国のためにPCR検査のため病院へ。渋滞に巻き込まれたので、着いた時には夜です
手続きはかなり面倒で英語が話せるアメリカ人K先生でさえ、現地の人がいなかったらややこしくてできなかったと言っていました。
今回はMちゃんママがいてくれたので、助かりましたが、それでも手続きは時間がかかりました
フィリピンに来て初めて自販機を見ました。検査のお金を払い、Emergencyで検査です。ここがなかなかカオスで、救急で運ばれて来た人もPCRが陰性でないと手当てをしてもらえないらしく、泣き叫びながら検査を待っていました
ずっと日本にいると分かりにくいですが、日本の医療は素晴らしいですね。国民皆保険もすごい
ちなみに手続きは全然親切ではなく、6歳の娘は検査が必要でないと言われたり、はっきりしません。K先生と相談の上、念のため娘も検査をしました。1人3500ペソ位で結構かかりますが、娘だけ飛行機に乗れないと悲惨ですからね後になって調べたら娘も検査が必要とわかったので、受けて良かったです
結果は1日後にメールで届きます。念のため日本から印刷した様式の紙を渡して、取りに来ることにしました。帰りの飛行機でこの紙が必要だったので、面倒がらずに取りにきて正解でした
今回の旅行(留学じゃなくて、もう旅行になってる笑)のなか、一番面倒だったのはこのPCR検査です入国にPCRがいる国は少なくて、日本は厳しいです。
これだとなかなか気軽に海外に行けませんね。必要なものが刻一刻と変わるため、ネットでも正しい情報が見つけにくいです。
日本人の私でも厚生労働省の情報は分かりにくかったです。今回はG先生が病院を探してくれましたが、自分たちで探すのは大変な気がします。探したとしても入力項目は現地の人しか分からない項目があったりして、何回かMちゃんママに入力してもらいました。現地の住所も必要なので現地の人がいないと大変かも
それにQRコード読み込む必要あるのでWIFI 必須です。私は楽天モバイルで海外でも通じるし無料なので助かりましたが、K先生はWIFIが使えませんでした。私がテザリングして、何とかできました
その後はセブシティで晩御飯を食べました。やはり中心街。日本人グループがいます。
マリバゴブルーウォーターに到着。有名なリゾートですね。こちらに2泊します。外国人もたくさんいます。
初回留学時に泳ぎに来たことあるのでいるので二回目。泊まるのは初めてです
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