
著:千田琢哉
「大人になれ!」
と訴えかけてきます。
こういった本を素直に受け入れられない人は、本の内容を自己否定に感じてしまって自分を守るために本を否定するのかもしれません。
そう思いながらも、現時点の僕は本書の内容を好きになれませんでした。
「怒る」ことで周囲に悪影響を及ぼすことは沢山あります。
昔からリーダーに憧れてきましたが、僕がリーダーに選ばれなかったのは感情に任せて動いてしまうからだったのだと今初めてわかりました。
僕の中には怒りたい願望が存在します。冷静に対処すべきところで感情的になって、周りの大人にはそういうところが足りないとよく言われます。
だけど、そんな自分を僕は嫌いになれません。気に入らないことは気に入らないし、目の前の他人の問題を流してしまったら後から後悔します。
本書で著者は、
寿命を削ってまでその人間には怒鳴る価値があるのか。あるなら遠慮せず怒鳴ろう。
と言っていますが、そんなこと考えたくもありません。なんか冷めてるんだよな考え方が!
最近情緒不安定で、冷静に本の内容を把握できてない気がするので本書に関しては近いうち読み直してまた感想文書きます。