今、子供の友達4人が遊びに来ています。
弟も今日は早帰りで
5人でDS
して遊んでいます。
ちょっと前までは、
「公園で黙々と個々にDSをする子供の姿に違和感を感じる」という声を
よく聞いていましたが、
最近は対戦型のゲームなども増えているのか、
みんなでわいわい、ぎゃーぎゃ言いながら異様に盛り上がっています![]()
「所詮はゲーム・・・」という否定的な思いもなくはないですが、
声を上げて笑いながら盛り上がっている姿をみると
それなりにコミュニケーションも取れているし、
だれかと助け合って連携プレイしていたり
フォローしあって敵をやっつけたりしていて、
人と関わって遊んでいるという点では
こういう遊びもありなのかな~と感じています。
遊びの物がデジタルに変わっただけで
一昔前の、メンコやプラモデルと
同じような感覚なのかな~と・・・。
もちろん、
体を動かす絶対量は極端に減るので
外遊びには劣りますが、
コミュニケーションを取り合いながら盛り上がれるのだから
これはこれで遊びの価値はあるのかな?と思います。
最近の子供たちは
群れて遊ぶことがなくなって、
仲間、時間、空間の間をとって「さんま(三間)がない」と言われます。
そして、さんまのなさが、コミュニケーションスキルの弱さに
大きな影響を与えていると言います。
大笑いして騒いでいる姿をみると
時間、遊び場のなさといった環境が整わないだけで、
子供自身にはみんなで遊ぶ力は備わっているのでは?と感じます。
大人数で遊ぶ時間って、本当に尊いと思います。
今はいじめなどのように心が痛くなる事件もありますが
仲良く楽しく遊べる仲間って、
仲良く楽しく遊べた経験って、
自己肯定感やコミュニケーション力や人を信じられる力を育てるのに
すごくいい影響を与えると思います。
小1の次男も、小4に交じって遊んでいますが、
みんなごく自然にやさしく接してくれて、
ちゃんと仲間に入れてくれていて・・・、
次男にとってもこういう時間は貴重だな~と感じます。
子供同士、思いついたことを言いながら
大声あげてワイワイ騒ぐ姿を見ていると、
これが子供本来の姿なんだろうな~と
しみじみ思います。
先週から塾が休みで、長男は毎日遊び三昧です。
友達と約束してきたり、家でゆっくり過ごしたり・・・
自分でいろいろアレンジしていて、すごく楽しそうです![]()
そうした生活がもうすぐ終わってしまうことは
忍びないのですが
、
みんないい子たちなので、これからもなるべくこの「さんま(三間)」は
大事にしていきたいと思います。