長男の学校は二学期制で、今日まで秋休みでした
3学期制で成長してきた私には、
夏休み前に通信簿がないことや
10月の変な時期に休みがあることに
ちょっとした違和感がありますが、
先日、長男が2年生になって初めての通信簿を
もらってきました。
見事に全部「良い」でした。
(「大変良い」「良い」「もう少し」の3段階評価です)
テストもそこそこ点を取っているし、
授業の内容も理解できているのですが、
わりと教育熱心な地域なので、
週4で習い事に通っている人も多く
わりとみんなができるので、
底上げされているのだと思います。
結構がんばっていたので、長男はもっといいと思っていたようで
がっかりしていました
保護者会でも先生が
「単純に点数でつけますから、「大変良い」はなかなか難しいと思いますよ」
と言っていたので、そのことを伝えましたが、
「でも、となりの子は「大変良い」が6こもあった」と
しょげていました
でも、私は正直これで十分だと思っています。
もちろん良いに越したことはないと思うのですが、
たかだか小2の成績で、「大変良い」のオンパレードになる必要は
ないような気がしています。
きっと毎日頑張って勉強すれば増やすことはできると思うのですが、
そのために、好きなことをする時間を削ったり
友達と遊ぶ時間を減らしたりするのは
なんとなく違うような感じがします。
学校で習っていることが理解できずに
わからない状態になることはまずいと思いますが、
わかっていて、テストなどでもそこそこ点が取れていれば
それで十分だと思います。
それよりも、友達と一緒に遊んだり、
スポーツに打ち込んだり、
キャンプや釣りで自然体験を積んだりすることの方が
今の時期はずっと貴重なことのような気がします。
親はつい、「もっと」「もっと」と求めてしまいがちで
私からみれば十分がんばっているのに
「でも、これが足りない、ここがまずい・・・」と
満たないところをピックアップして
より一層のがんばりを期待しているママを見かけます。
その子なりのがんばりを、もっと認めてあげてもいいのにな~と思います。
大人だって、いきなり100点はなかなか取れません
その子なりのペースで、一つ一つクリアーできていければいいと思うし、
親は、そのクリアーできた一つ一つをほめてあげるだけでいいのではないかと感じます。
授業の内容をきちんと理解できていれば、
あとは友達と遊んだり、
スポーツを一生懸命やったり、
たまにはゲームに夢中になったりして
毎日の生活に「楽しい」をたくさん感じてくれれば、
それでいいと思います。
大人になって大切なこと、必要なことは、
通信簿でオール5を取るよりも
もっと違うところにあるような気がします。