※この記事は全くコラージュに関係ない記事になります。


先日、ほんの数日だけど、実家に帰省しました。
雪国育ちな癖に寒いのが苦手なので、冬の帰省は数年ぶり。
それでも帰ったのはおばあちゃんに会いたくて。

おばあちゃんは今、寝たきりの要介護状態で、帰るまで私を覚えているかもわからなかった。
覚えてないかもしれない、という不安もあったけれど、どちらかというと、おじいちゃんが心配だった私。

おじいちゃんはおばあちゃんが大好きで大好きで、、、
仕事でどこかに行くのもおばあちゃんと一緒。
私が上京したあとも、友達からのメールにはおじいちゃんとおばあちゃん見たよ!って報告。必ず2人の目撃談!

そんなおじいちゃんが1人になったら耐えられるのかなぁ。と私は勝手に心配でした。

実家に帰ると、毎日おじいちゃんはおばあちゃんのお話。

背中を丸くしながら、涙を溜めた目でおばあちゃんのお話。

生きてて欲しい、、、その思いのみ。

この日から、夜になると思い出して涙が止まらない、、、。

おばあちゃんは私のことを覚えてくれていて、名前もちゃんと呼んでくれた。
でも、それはもちろん嬉しかったけれど、おじいちゃんに会いたくて仕方ない気持ちが、もう動けないその体から伝わってきたことの方が感動的だった。

おじいちゃんとおばあちゃんは、間違いなく私の理想の夫婦。

こんな風に生きる意味に値する命が在ること。忘れないように、そして娘にも伝えて行きたいと思う今日この頃。

どうかおじいちゃんの思いがおばあちゃんに伝わりますように☆





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