泥棒の侵入には、パターンがあります。
いちばん多いのは空き巣ですが、
それもそのはず、泥棒だって捕まりたくありません。
人がいない時を狙うのは、当たり前です。
そして、どの家にお金があるかなどということは、
基本的にはわかっていません。
つまり入ってから、考えているということ。
と、いうことは、お金の有る無しよりも、
入りやすい家を狙っているということです。
だから、一度、目を付けられると、また入ります。
逆にいうと、隣近所よりも入りにくければ、
防犯対策ができているということ・・・・
単純に言えば、それがいちばんの対処です。