外観での和と洋のデザインの大きな要素は、ラインです。
それは、水平線と垂直線。
ホリゾンタルとバーティカルです。
日本のデザインは、水平線が活かされています。
それに対して、西洋のデザインは垂直線です。
写真は、日本は桂離宮に代表してもらいました。
軒先の鋭いほどのラインと、縁側のライン。
それと全開放の窓も、結局は水平線を強調します。
一方、洋風の写真は、ドイツ・イギリスの街中のカットから・・・
ハーフティンバーの柱が、強い垂直線を印象付けます。
また、屋根もいわゆるペディメント風で、これも縦の印象を強くしています。
