エドガーケイシー療法に沿ったオイルで
オイルトリートメントをやってます(*^^*)
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【慢性疲労症候群に対するケイシー療法】をシェアします(*^^*)
100年も前の人〜エドガー・ケイシー
その時代には慢性疲労症候群(Chronic fatigue syndrome:CFS) という分類がなく、
そのような症状を呈する人々の多くは「神経衰弱」として分類
それらのリーディングを詳しく調べて見ると、
現在の診断基準に従えば慢性疲労症候群とされるであろうものが少なくとも22 件ほど見つかります
と、いうことで〜
その原因・対処法を詳しく纏めてくださってます(*^^*)
さいとうひとりさんの言葉を借りれば〜
「信じなくてもいいですよ〜
でも・・・信じた方が得です♪」
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《慢性疲労症候群の原因》
もっとも多く指摘される原因は「排泄不良」です。
これが体内に毒素を溜めることになり、
その結果として、頭痛、うつ、筋肉の痛みなどが引き起こされます。
「排泄不良」そのものの原因としては、
同化不良、分泌腺の不調、脊椎神経への圧迫など、さまざまなものが挙げられています。
そして、体内に溜まった毒素が、体を「超酸性」状態にし、それが慢性的な疲労をもたらすとされます。
解剖生理学的には、「肝臓系(hepatic system)」のトラブルが頻繁に指摘されます。
リーディングが「肝臓系(hepatic system)」と言う時は、主に肝臓と腎臓の間の循環を指しますが、その他に、肝門脈、膵臓、脾臓、胆嚢、肺、心臓に及ぶ広範囲の臓器の連携が含意されます。
ケイシーによれば、肝臓と腎臓は人体においてバッテリーのような働きをしており、
肝臓は陽極として、腎臓は陰極として働いていると主張します。
そして、極度の疲労と神経の消耗は、このバッテリーが切れたことによると説明しています。
また、いくつかのケースでは、感染が主要な原因として指摘され、その感染が免疫系を損なったとされました。
否定的な態度や消極的な人生観も疲労の回復を妨げるものとされます。
《慢性疲労症候群の治療法》
慢性疲労症候群は、特定の治療法が功を奏するという性質のものではなく、
長期にわたるホリスティックなアプローチが要求されます。
ケイシー療法の CARE の原理を適切に組み合わせることが肝要です。
具体的には以下のようなことが推奨されます。
1. 食事療法:エドガー・ケイシーの基本の食事を励行する。
豚肉、揚げ物、炒め物は基本的に禁食で、食事の8 割を新鮮な野菜と果物(ただし生のリンゴとバナナを除く)にします。
精白された米や小麦粉は避け、五分づき米や全粒ライ麦パンなどに切り替えます。
食べ合わせにも気を付けます。菓子パンやコンビニ弁当などは極力避けます。
体力の回復には、ケイシー療法の「ビーフジュース」を摂ることも有望です。
アルコールはできるだけ避けますが、必要であれば、
ライ麦パンと一緒に少量の赤ワインをたしなむ程度にします。
少なくとも週に何回かはゼラチンを摂るようにします。
ゼラチンは豚由来が多いですが、ゼラチンは豚由来で大丈夫です。
粉ゼラチンであれば、サラダに小さじ1杯程度かけるのが一番お手軽です。
2. 毒素排泄: 毎日、グラス 6杯から 8杯の水を飲む。
ヒマシ油温熱パック、首だしサウナ、腸内洗浄などを行って、体内毒素を排出します。
腸内洗浄が難しい場合は、緩下剤を服用して排泄を促すことも可です。
肝臓(陽極)と腎臓(陰極)のバッテリーの不調という視点からすれば、
ある週に、肝臓に対して3日間のヒマシ油温パックを行い、別の週には腎臓に対して5日間のグライコサイモリン(またはアルカサイモリン)の温熱パックを施すということを繰り返すのも有望と思われます。
3. 背骨の調整とマッサージ:オステオパシーやカイロプラクティック等によって筋骨格系の歪みを正す。
オステオパシーなどの施術を受けられない場合は、背骨の両側に沿って電動マッサージ器などを当てるなどの方法を取ります。
また、脊柱を中心にしたオイルマッサージも有望です。
4. アトミダインの服用: アトミダインを服用することで内分泌腺のバランスを回復する。
服用の仕方は、朝、何も口に入れていない段階で、グラス半分の水に初日は1 滴、2 日目は2 滴、のように 1滴ずつ増やしながら、5滴まで続けます。
そして5 日ほど休止したなら、同じことを繰り返します。
これを 3サイクルほど行って様子を見ます。
5. 波動療法: インピーダンス装置を(できれば夜寝る前に)30分から1時間ほど施して、身体の波動のバランスを調整する。
6. 霊的人生観を培う: 霊的な書物を読むなどして、自分の本質が「永遠不滅の高貴な魂」であるという確信を培うようにする。「霊的理想」を定めることが出来ればなお喜ばしい。
これらのことを最低半年くらい実行しますが、3ヶ月くらい実行しても、何の改善も見られない場合は、アプローチを変える必要があるかも知れません。
エドガー・ケイシーの情報が慢性疲労症候群を患う方々への福音となりますように。
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