サロンとは関係ないけれど、
記録の一つとして書きます。
昨日、習い事をやめました。
私のではなく、
小３娘の習い事。
5月から始めて半年。
入ったときからずっと違和感があって
野球、サッカー、バスケ…
少年団をしている子を持つ
親御さんみーーんなに聞いていたのだけど
みんな大変な中にもたのしそうで
チームへの愚痴は全くなし！
あっても
自分の子どものやる気くらい？
私はどんな世界に所属してしまったのだろうか…
私は基本的に愚痴や文句が多いから
だから違和感を感じるのだろうか？
なんて過ごしてきたけれど
耳鳴りと耳垂れの
症状が現れてしまったので
カラダの声に従って
退部しました。
子どもはたのしくやっていたので
すごく残念ではあるのですが
私も仲間に入れてもらいたいくらいに
監督の指導もよかったし
わかりあえる仲間もいたので
散々悩んで決めたことだけど
涙が止まらなかったですが
でも、でも
このままここにはいられない
違和感が山のようにあったので
その違和感と私は仲良くできないので
この決断でよかったのだと
1日経ったいま、思っています。
練習に参加することは大切。
上達するには練習が必要。
でも
欠席することが上達を放棄することではないし
チームの負けに直接繋がらないと思う。
／
習い事は大切
だけど、それ以上に
家族との時間も大切
友だちとの関わりも大切
＼
だから
もっと気持ち良くできる
自分たちにあった場所を探します。
貴重な経験をさせていただけたこと
感謝しています。
ありがとうございました。
娘が体験でたのしそうにやっているのを見たら
『やらない』
決断はなかった。
でも、辞めるのは大変でした〜。
だから
行きはよいよい帰りは怖い👻
お読みくださり
ありがとうございました😊
あースッキリした！
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