いわゆる“狭小住宅”を購入しました。
共働き夫婦で、時間に追われて、余裕のない毎日ですが、少しでも家族が快適に過ごせるように心がけています。
合言葉は「今日も一日はなまるで」です。










当初注文住宅の購入を


検討していた、我が家。


その我が家は、結果として狭小住宅を選びました。



狭小住宅を検討している方のためにも、


狭小住宅のあれこれをお伝えします。



さてさて、住み始めて感じている、


狭小住宅のメリットやデメリット。


今日は、お風呂についてのお話です。


先日もお風呂についての話は書いたのですが、


実家に帰省して改めて実感したので、


その点をお伝えします。



  乳幼児家庭にはユニットバスが最適


先日、我が実家に帰省して気づきました。


ユニットバスは、小さいお子様がいる家庭には、


とても便利です。



我が家のお風呂は、ユニットバスですが、


実家のお風呂は、ユニットバスではありません。


父の趣味で、温泉旅館をイメージした


お風呂になっています。



 

 


お風呂の壁は檜で、床は黒いタイルです。


このようなお風呂の場合、


乳幼児がいる家庭にとっては、


お風呂に入るのにとても気をつかいます。



まずは、水飛沫が壁当たらないように


気をつけなければいけません。


水飛沫が飛ぶと、あとが残ってしまいますので。


とはいえ、ちいさな子がいると、


シャワーヘッドを使うと、


水飛沫を飛ばさないなんて、不可能です。


なんなら、普段、我が子は泡を壁に塗りたくって


いますので、お風呂では気を抜けません。


当然のことながら、


濡れたら雑巾などで拭き取ります。




それだけでなく、


タイルもツルツルしていて、


滑りやすいです。


特に、太郎はまだ軽いので、


滑りやすくて、転倒の恐れがあって、怖いです。



子供が生まれるまでは、


それほど気にならなかったのですが、


やはり、ユニットバスは、便利です。


壁も床も、汚れてもすぐに


洗うことができるので、


気分が楽です。



 

 










 


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