いわゆる“狭小住宅”を購入しました。
共働き夫婦で、時間に追われて、余裕のない毎日ですが、少しでも家族が快適に過ごせるように心がけています。
合言葉は「今日も一日はなまるで」です。
共働き夫婦で、時間に追われて、余裕のない毎日ですが、少しでも家族が快適に過ごせるように心がけています。
合言葉は「今日も一日はなまるで」です。
当初注文住宅の購入を
検討していた、我が家。
その我が家が、狭小住宅を選んだ理由を
お伝えします。
今回は第3回目です。
狭小住宅を選んだ理由
③価格が魅力的
理由の3つ目は、価格です。
やはり、無い袖は振れないですから。
いや、触れるのがローンでしょという
ツッコミは置いておかせください。
現在住む地域は、
共同住宅も入り混じる
地域です。
住宅街ではあるのですが、
以前のようないわゆる住宅街ではなく、
戸建とマンションなどが混在しています。
さて、資源高で、戸建価格だけでなく、
マンションの価格も上昇しています。
都内はマンションの平均価格が
1億円を超えています。
恐ろしいです。
このような状況で、
同じ平米数で、
駅からの距離も同じ分数のマンションとなると、
戸建と同じ価格では、
間違いなく買えません。
まあ、本当の都心では戸建物件なんて
出ませんけれど。
ということで、マンションと比較した時に、
我が家にとっては、
狭小住宅は魅力的でした。
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