このブログは、ひょんなことから、注文住宅を建てることになった、共働き夫婦の話です。

⇨金銭的に注文住宅を断念
 現在は、新築・中古含めてお家探し中


時間もお金も制約があるなかで、理想の住まいを追い求める夫婦の日常です。










ゆるゆると続けているこのブログ。

更新頻度は高くありませんが、

お付き合いいただければと思います。


なかなかいい家を探すのは、難しいです。

8割位よければ、あとは目をつむる気持ちでいるのですが、難しいです。


さてさて、先日マイホームカテゴリーの記事を

読んでいて、違和感がありました。

内容としては、最近建売が売れてないよという

内容でした。コロナ禍でウハウハだった

不動産業界(建築業界)も昨年末頃から

売れなくなっているという内容でした。

日銀の利上げも視野にあり、

駅チカの好立地な物件はまだしも、

そうでない物件は厳しい

という感じの内容でした。

この内容はおそらく、

とある記事の焼き直しだと思います。



そして、そこから、注文住宅は豪華でお金が

かかる。

だから、そんなものはいらないという趣旨でした。

まあね、その主張はよくわかります。

家は、買った瞬間から、

値下がりしますから。

マンションなら、まだしも、

戸建ての場合には、

相当な物件でないと、購入価格を

大きく上回るのは難しい気がします。

なので、注文住宅は、

もはや一般庶民のものではなく、

『上級国民』のものとなっているという論調には、

うんうん、そのとおりと頷いていたのです。

ただですよ、

ただ一つ、

違和感がありました。


それは、家に対する考え方で、

女性は素敵な新築のマイホームにこだわるという

内容です。

本当にそうでしょうか。

なんだか少し偏見にみちてませんか。

(本当かどうかわかりませんが)公平公正で

あるべき立場(を自称している)方が

書くには、ちょっと配慮がかけているように

思いました。


男女という違いではなく、

その人の価値観(マネーリテラシーとか)によるものだと思うのですが。

どうですか、お客さん。








 

 



 

 


 

 


 

 


 

 



 


 


 

 



イベントバナー




Oisix(オイシックス)食材宅配おためしセット