このブログは、ひょんなことから、注文住宅を建てることになった、共働き夫婦の話です。
⇨金銭的に注文住宅を断念
現在は、新築・中古含めてお家探し中
時間もお金も制約があるなかで、理想の住まいを追い求める夫婦の日常です。
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ゆるゆると続けているこのブログ。
更新頻度は高くありませんが、
お付き合いいただければと思います。
なかなかいい家を探すのは、難しいです。
8割位よければ、あとは目をつむる気持ちでいるのですが、難しいです。
さてさて、
皆様は「大島てる」を聞いたことがありますか。
「大島てる」は、個人の名前でもあり、
株式会社大島てるという、会社名でもあります。
大島てるというサイトには、
事故物件の情報がのせられています。
サイトについては、賛否両論あると思いますが、
賃貸でではなく、購入となると、
事故物件かどうかは、やはり気になります。
事故物件であることを知っていて
購入するのと、
購入してから知るのでは、
全然違います。
実は、事故物件の告知については、
国によるガイドラインがあります。
2021年10月に国土交通省が、
「宅地建物取引業者による人の死の告知に
関するガイドライン」を策定しており、
これによると、売買に関しては、
事故物件に関して、告知しなくてよくなる期限は
ありません。
ですから、本来は売買については、
告知しなくてはなりませんので、
気になる場合は、必ず不動産屋さんに
確認することをおすすめします。
事故物件ですが、
世の中には、
このような条件を気にしない人も一定数いるそうで、
そういう方には、価格も低く抑えられる
事故物件は魅力的ですね。
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